東京シンデレラ美容外科 池袋院の美容医療・整形の症例

フェイスラインにあるもたつき感で、顔がやや丸っと角張った印象に。 取るべき脂肪を丁寧に吸収しています。 また、皮膚あまりをしっかり癒着させるために、糸リフトも併用しています。

フェイスラインにあるもたつき感で、顔がやや丸っと角張った印象に。 取るべき脂肪を丁寧に吸収しています。 また、皮膚あまりをしっかり癒着させるために、糸リフトも併用しています。

蒙古襞の上からラインの入る綺麗なMix二重に仕上がりました

全体的に脂肪吸引の適応があるお客様。 今回はジョールファットやバッカルファットなども含む脂肪吸引で、ボリュームを落としていきます。均一にとってしまってもバランスが悪くなる為、部位によって吸引を調整してどこから見てもシャープなフェイスラインに仕上げました。

お顔周りをスッキリさせたいとのご要望。 お顔の状態を見ると王道の3エリア（頬、顎下、ジョール）に加えメーラーファットの適応もあった為、合わせて吸引の提案をしています。 全体的なお顔のボリュームダウンと体積が減った分の皮膚余りに対して糸リフトも追加し施術を行いました。

頬上はボリュームがあり、頬骨下は逆にボリュームがないタイプです。 全体的に吸引をしてしまうと凸凹感が助長させてしまう為、今回は頬、顎下、メーラー、頬骨上を吸引していきます。 顎下はもちろんカリカリに頬は丁寧に吸引することでシャープな輪郭に仕上がりました。

口横のポニョがお悩みのお客様。 口横のもたつき感がある為、フェイスラインもやや角張った印象に見えてしまいます。 ジョールファット除去も一つの選択肢でしたが、今回は糸のみでお悩み改善していきます。 頬骨下のコケ感もあったので、そこで引き上げ、もたつきを入り込むようにデザインしていきます。 輪郭の波打が解消され、口横がスッキリとした印象になりました。

凸凹感のあるフェイスラインがお悩みのお客様。 パーツごとに見ていくと、法令線は頬からくるもたつき感と頬骨下のボリュームロスで波打つような輪郭に見えます。 顎先はフラットな形なので、そこも角張った印象に繋がっています。 法令線と輪郭は糸リフトをやや斜め方向に引き上げること、凸凹感を減らし丸っとした印象を作っていきます。 顎先は糸が行き届かない為ヒアルロン酸を補填して、シャープなフェイスラインに仕上げていきます。 それぞれの悩みを一つずつ解消して、全体的にすっきりとしたフェイスラインに仕上げています。

蒙古襞が強いタイプの一重の方です。 出目の方でしたので、瞼の脂肪取りはおすすめせず、今回は目頭切開と埋没法を併用しています。 目頭から始まる末広ラインをご希望でしたので、蒙古襞もあえて少し残すようなデザインでラインを作っています。

離れ目がお悩み。 今回は目頭切開でその悩みを解消しつつ、二重ラインも埋没で整えていきます。 注意するポイントとしては、目頭切開をやりすぎないこと。 この方の場合、目と目の間を詰めすぎると寄り目になるリスクもある為、程よい距離をカウンセリングとシュミレーションの際に相談しながら調整しております。

写真は術前と術後1ヶ月です。 👩🏻‍🦰特徴 元々、左の目頭の方が蒙古襞の張りが強め。 目の幅が26mm、目と目の間隔は37mmで 日本人の平均の間隔よりもやや離れ気味。 😿お悩み 蒙古襞が下に張っている事や、 離れ目を解消したいとの事だったので 黄金比を考慮しつつ、少し離れている目と目の間隔を調整しながら目頭切開をしました！ ⏩経過 術後1か月で、かなり印象が大人っぽくなりました✨ 全く見えなかった涙丘もしっかり見えますね！ 傷の治りも早い方で、メイクをすれば分からない程です。 カウンセリングは無料ですので、 お気軽にご相談下さいね。 ◼︎MD式とは... 当院の院長吉原が考案した術式で、 電波メスで止血をしながら切開をし、 術後の腫れや内出血を軽減できます。 また血腫のリスクも減り、 ダウンタイムを極限まで抑えることが可能です。

中顔面が長く見えるのがお悩みのお客様。 ポイントは頬のコケ感。 コケ感が強いとその分、口横のポニョも目立ってしまいます。コケともたつきの凸凹感で顔が長く見えて、今回のお悩みに繋がります。 その為、このケースの場合は糸リフトとヒアルロン酸で足し、引きを行いフェイスラインをシャープに仕上げる必要があります。 ヒアルロン酸は顔が膨れるイメージを持っている方もいらっしゃいますが、適切な処置をすることで、しっかりと悩みを改善した仕上がりになります。

たるみ感が気になるとのご相談。 本人とのご相談の元、ギュンギュンに引き上げたくはないとのことでしたので、ナチュラルながらも変化を感じられるようにマイルドに引き上げました。 術後、2週間が経過し、口横のぽにょが軽減されスッキリとした印象になりました。

全体的に脂肪吸引の適応があるお客様。 今回はジョールファットやバッカルファットなども含む脂肪吸引で、ボリュームを落としていきます。均一に取ってしまってもバランスが悪くなる為、部位によって吸引を調整してどこから見てもシャープなフェイスラインに仕上げました。

今回のポイントは口横には入れず、頬のやや奥側を中心にリフトをしたことです。 ご要望の多い、ほうれい線、口横、フェイスライン全てを上げるパターンとは異なり、ほうれい線とフェイスラインに本数を多めに割くことで、より悩みのポイントにアプローチできます。 特に今回は本人も適応としても口横は優先度が低かったので、今回のようなデザインになりました。

今回は頬とあご下の脂肪吸引で輪郭を整えます。 診察した際に、あごが小さくヒアルロン酸も推奨だった為、 術後1ヶ月経過したタイミングでご本人様とも相談し、ヒアルロン酸を追加。 今後、3ヶ月以降の経過も楽しみです☺️

瞼のたるみがあるタイプの一重でしたが、埋没法のみで左右対称で綺麗な末広二重に仕上がりました

左右のバランスを合わせて、二重ラインをくっきりとさせ、ナチュラルながらも、美しい二重に仕上がりました

ヒアルロン酸でボリュームを出し、糸リフトで引き上げるこの2つを合わせることで、輪郭の凸凹感なく若々しい輪郭に仕上がりました

吸引で口横とフェイスラインをスッキリさせたいとのご相談。 しかし、ゲッソリした輪郭は嫌だとのこと。 取りすぎになってしまう、頬・ジョールエリアを丁寧に吸引し、 逆にゲッソリ感の出ずらいあご下はしっかり取るように吸引をしていきます。 吸引後でてしまう皮膚余りは糸リフトでカバー。 術後、3ヶ月が経過し理想のフェイスラインへ🙌