セギム美容整形外科の小鼻縮小(切開)・骨切り(あご)・骨削り(エラ)・骨削り(頬)・骨切幅寄せ・輪郭修正の術後経過
認証済施術日
2024年04月02日経過日数
34日この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。
ダウンタイムとは?
経過写真
BEFORE
DAY 34
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
・症例・投稿写真が好み 症例写真が好みであったため
このドクターを選んだ理由は?
・院長
メニューについて
輪郭¦輪郭がゴツゴツして男性的であったことや、顔面の左右差がコンプレックスだった 鼻¦鼻が下を向いていて長かったため面長が強調されていたから
流れや痛みについて
点滴麻酔にてものの3秒程度で記憶は無くなりました。その後声掛けと揺さぶりで起こされ病床へ移動。目覚めてすぐは痛み、吐き気、震えがありましたが、痛みは直ぐに落ち着き、2~5時間程度吐き気、震えも徐々に落ち着きました。
ドクターやスタッフの対応について
4.0
日本人の通訳さんがいらっしゃったので、安心してカウンセリングを受けました。 術後(夕方〜)通訳さんが帰ってから翻訳を使って現地の看護師さんとコミュニケーションをとりました。 ベット近くにナースコールがあり、看護師さんもすぐに来てくれるので特に困ったことは無かった。
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これまでの経過レポ
まだ経過はありません