【二重切開法(全切開・部分切開)】
まぶたの皮膚を切開したのち、余分な皮下組織の処理を行って二重まぶたをつくる施術です。まぶたが厚いなどで埋没法では二重まぶたをつくることができない方向けの方法です。
【目頭切開】
目頭を切開して目の横幅を広げる施術です。日本人に多いとされる、皮膚が目頭にかぶさる蒙古ひだを解消します。二重術と同時に行うと、目もとが一回り大きくなった印象となります。
【グラマラスライン形成(たれ目形成)】
目尻側の皮膚を切開し、下まぶたのラインを下げることで目を大きくする手術です。