40代前半 男性
ミッドフェイスリフトの症例です。
ミッドフェイスリフトで頬の高さが出るだけでなく、お顔全体が持ち上がり、口角の挙上やフェイスラインの一部も改善されます。
フェイスラインが整い丸みを帯びる事で、自然に若々しくなられました。
ミッドフェイスリフトでは骨膜からしっかり引き上げるため、後戻りに配慮しており、たるみを改善する効果を期待できます。
【ミッドフェイスリフトとは?】
中顔面(ミッドフェイス)は、下まぶたから口角までの間を指します。この部分の加齢現象は、
①眼窩脂肪の突出による下まぶたのたるみ・クマの形成
②下まぶたの皮膚の小皺や皮膚の余り
③目の下の頬の張り出しの低下によるコケ・ゴルゴラインの目立ち
④深くなったほうれい線
⑤口角の下がり
⑥マリオネットラインの形成
⑦フェイスラインのたるみ
といった現象です。
①②のお悩みはハムラ法などで改善可能で、30代くらいまでの患者さまに適用があります。しかし、年齢を重ねることで③〜⑦までの変化が起き始め、老けた印象を作ってしまいます。
これらを改善する施術はミッドフェイスリフトとなります。方法として、骨膜下リフト・骨膜上リフトがありますが、年齢や状態によって手術方法を決定します。
ミッドフェイスリフトの長所として、睫毛の下の傷跡が目立たない部分のみの切開で多くの加齢現象の改善が行なえることや、自然な仕上がりであることが挙げられます。短所として後戻りが起こりやすいことが挙げられますが、骨膜下リフトでは硬い骨膜を固定源として使うことで、後戻りに配慮しつつその効果の持続を年単位で維持できるように工夫します。