「全切開をしたのに、二重が薄くなった…」
「切開線が食い込んで、ハム目(ぷっくり目)に見える…」
その原因、「二重を作る構造」に問題があるかもしれません👨⚕️
術後6ヶ月の経過です。
2年前に他院で全切開を受け、二重が消失してしまった方の修正を行いました。
今回は「眼瞼下垂(挙筋前転法)」と「目上切開」で再構築しています。
✅ なぜ「全切開」なのに取れたのか?
一般的な全切開は、皮膚と瞼板との「癒着(傷跡)」を利用して二重を作ります。
しかし、時間の経過とともに傷が癒えて癒着が弱まると、ラインが消えてしまうことがあります。
今回は、傷跡の癒着に頼らず、「挙筋腱膜(まぶたを開ける筋肉)」を眼輪筋に挟み込む方法を採用。
ご自身の組織で構造を作るため、半永久的に取れにくい二重になります。
✅ 「ハム目」を解消し、まつ毛を見せる
前回の切開線が高すぎたことで、皮膚が被さり、まつ毛の生え際が隠れていました(ハム目現象)。
今回は「目上切開」で余分な被さりを整理し、
まぶたの構造(瞼板の高さ)に合わせた無理のない位置でラインを再設定。
隠れていたまつ毛の生え際が露出し、パッチリとした瞳が復活しました。
「もう二度と失敗したくない」
「切開したけど納得がいっていない」
そんな方は、諦める前に一度ご相談ください。