【術後:3ヶ月】
【 ご相談 】
・人中の長さが気になる
・傷は目立たせたくない
・整形した感は出したくないが効果は欲しい
・猫手術効果は欲しい
今回のモニター様は、創部を隠すことを優先し
鼻腔内に隠したいとのご希望でしたため
鼻柱切開×鼻腔内切開のミックス型でのデザインとなります。
ミックス型のデザインの場合、正面から見た際の創部の見え方は
小鼻縮小を行った方と同程度となるため目立ちにくいです。
🔻 𝗣𝗢𝗜𝗡𝗧! 🔻
鼻孔底隆起を切除したことで鼻孔の縦幅が増えることを
ご心配される方が多いですが鼻柱切開の場合は
鼻柱に向かって鼻下の組織が登っていきますので
鼻孔の縦幅は増えにくいことが特徴です。
(鼻柱の裾の部分が鼻下の組織で覆われるイメージ)
また、「鼻柱切開人中短縮」では、Cカール形成効果や、
「しずく型」の人中窩形成効果など人中の短縮効果以外にも
柔軟にデザインすることが可能な点が特徴です。
鼻唇角の食い込みが強く鋭角な状態が気になるといった方などには、
鼻唇角の形やボリュームの調整により猫手術に似た効果を
”軟骨を使用することなく”出すことができる利点もございます。
【 当院の人中短縮 】
⚫︎ 人中短縮(鼻腔内切開)
⚫︎ 人中短縮(鼻孔底隆起下切開)
⚫︎ 人中短縮(鼻柱切開)
⚫︎ 裏側人中短縮(切らない人中短縮|口腔内)
一人ひとりのお悩みにあわせ、
その方に適した術式、デザインのご提案が可能です。
まずはお気軽に「無料カウンセリング」へお越しください😌🌿