飯田橋・神楽坂の美容外科クリニックの症例

元々やや下向きの鼻であったが他院にて鼻中隔延長と 鼻柱下降でアップノーズとしたところ 思っていたよりも鼻孔が目立つようになったことを 気にされてご相談をいただきました。 鼻孔縁下降と鼻孔底隆起挙上によって 鼻の穴の「タテ幅」を軽減させ、 小鼻縮小によって鼻の穴の「ヨコ幅」の 軽減と左右差を整えております。 鼻孔底隆起挙上は、当院で行なっている 「鼻柱切開人中短縮」の特徴を活かし 鼻翼の施術と併せてデザインしていくことで 自然な仕上がりが目指せます。 しかしお悩みを解決するためのアプローチ方法は、 お顔の状態によっても様々です。 当院では、患者様とのイメージのすり合わせを特に重視し 一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧に伺いながら その方に適した術式、デザインのご提案をいたします。 自分にはどの施術が合うのか分からない.. 適応について詳しく知りたい..などとお困りの方も、 お気軽に「無料カウンセリング」にてご相談ください🌿 【 当院の人中短縮 】 ☑️ 人中短縮（鼻孔内切開） ☑️ 人中短縮（鼻下切開） ☑️ 人中短縮（鼻柱切開） ☑️ 裏側人中短縮（切らない人中短縮｜口腔内）

【術後：3ヶ月】 【 施術内容 】 眼瞼下垂 執刀医：@otus_naka 【 ご相談 】 ・目の開きを良くしたい ・瞼の黒目への被さりを改善したい ・特に右瞼のくぼみが気になっている 瞼を開く力が弱く、黒目の1/3ほどが隠れているほか 二重の食い込みの左右差や瞼の窪みが目立つ状態でしたが 目の開きがしっかりと改善されたことで 黒目の露出が増え、光が入り込むようになりました。 術前から術後３ヶ月までの経過をご紹介いたします。 ダウンタイム中の症状・経過のご参考になりますと幸いです。 切開線は二重のラインに重なるため目立ちにくく、 個人差はありますが、半年から1年ほどかけて創部も自然に馴染んでいきます。 治療方が沢山あって 自分にはどの施術が合うのか分からない.. 適応について詳しく知りたい..などとお困りの方も、 お気軽に「無料カウンセリング」にてご相談ください🌿

【術後：6ヶ月】 今回のモニター様は鼻の穴の縦幅を気にされており、 過去に他院にて鼻孔縁下降を３度ほどチャレンジされたそうです。 それでも下がりきらず、ここまでが限界との診断を受けられたとの ことでご相談をいただきました。 （人中短縮の施術歴もあり） そこで今回当院では「鼻の穴の縦幅」の改善に対し アプローチの仕方を変え「鼻孔底隆起を挙上させることで 鼻孔縁と近づけて鼻孔の縦幅を減らす」という目的で 人中短縮と小鼻縮小を行いました。 そのため短縮効果は強く出していません。 当院で行なっている「鼻柱切開人中短縮」の特徴を活かし 鼻翼の施術と併せてデザインしていくことで このようなケースの場合でも創部の自然さに加え、 鼻の穴が強調されることなく解決できる可能性が高くなります。 また、鼻下切開の人中短縮による傷跡を 「鼻柱切開人中短縮」で鼻柱へ移動させたことで 創部の露出が減り術前と比べても目立ちにくく とても自然に馴染みました。 【 当院の人中短縮 】 ☑️ 人中短縮（鼻孔内切開） ☑️ 人中短縮（鼻下切開） ☑️ 人中短縮（鼻柱切開） ☑️ 裏側人中短縮（切らない人中短縮｜口腔内） 自分にはどの施術が合うのか分からない.. 適応について詳しく知りたい..などとお困りの方も、 お気軽に「無料カウンセリング」にてご相談ください🌿

【術後：6ヶ月】 今回は「鼻柱切開人中短縮」にて人中の長さを縮めております。 鼻柱切開人中短縮では、短縮効果と同時に鼻唇角の鈍化や 人中窩形成効果を与えることも可能です。 術前のお顔のっぺり感を強めていた「並行に長く伸びた人中」が、 自然な「しずく型」となり立体感も加わりました。 小鼻も自然な丸みを残しつつ、張り出しや主張を緩和させています。 鼻唇角の食い込みが強く鋭角な状態が気になるといった方などには、 鼻唇角の形やボリュームの調整により猫手術に似た効果を ”軟骨を使用することなく”出すことができる利点もございます。 【 当院の人中短縮 】 ☑️ 人中短縮（鼻孔内切開） ☑️ 人中短縮（鼻下切開） ☑️ 人中短縮（鼻柱切開） ☑️ 裏側人中短縮（切らない人中短縮｜口腔内） 一人ひとりのお悩みにあわせ、その方に適した術式、 デザインのご提案が可能です。 まずはお気軽に「無料カウンセリング」へお越しください😌🌿

鼻柱切開人中短縮・小鼻縮小・鼻翼挙上・鼻孔縁挙上を受けられた方の３カ月経過になります。

鼻柱切開人中短縮を受けられた方の3ヵ月経過になります。

【術後：6ヶ月】 今回の人中短縮は、鼻孔底隆起を残しつつも創部が目立ちにくい 「鼻柱切開人中短縮」にて行なっております。 鼻柱基部を通過せずやや上を通る不連続な創部となることで、 一般的な鼻下を切開するシンプルな人中短縮と比べ 正面から見た際の創部の見え方が少く Cカール形成効果や、「しずく型」の人中窩形成効果など 人中の短縮効果以外にも柔軟にデザインすることが可能な点が特徴です。 鼻唇角の食い込みが強く鋭角な状態が気になるといった方などには、 鼻唇角の形やボリュームの調整により猫手術に似た効果を ”軟骨を使用することなく”出すことができる利点もございます。 【 当院の人中短縮 】 ☑️ 人中短縮（鼻孔内切開） ☑️ 人中短縮（鼻下切開） ☑️ 人中短縮（鼻柱切開） ☑️ 裏側人中短縮（切らない人中短縮｜口腔内） 一人ひとりのお悩みにあわせ、その方に適した術式、 デザインのご提案が可能です。 まずはお気軽に「無料カウンセリング」へお越しください😌🌿

【術後：3ヶ月】 4mm切開となります。 鼻孔底隆起が完全に残りますので鼻の形態を維持しやすい施術となります。 むくみがひくとともに小鼻の広がりが落ち着いてきます。 またご紹介します。

【術後：6ヶ月】 【 施術内容 】 顎下筋肉縛り（ペリカンリフト）・頬顎脂肪吸引付 執刀医：@otus_naka 【 解説 】 顎下のたるみにより顎から首の境界線がボヤついている印象でしたが 脂肪除去、筋肉処理、余剰皮膚のトリミングにより 本来のフェイスラインが現れ大きな引き締まり効果が出ています。 二重顎が改善され、首も長くすっきり小顔になりました。 ◆顎下筋肉縛り(ペリカンリフト) ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 顎下に隠れるラインで切開を行い 顎下の浅層脂肪、深層脂肪を取り除きます。 広頚筋を前後左右に引き締め骨膜に固定し 必要に応じて余剰皮膚をトリミングすることで 顎下のたるみを改善します。 脂肪吸引のみの場合、皮膚のタイトニングには限界があるため 骨切り手術後等で多めに余剰皮膚が存在している方の場合 こちらの施術がよい適応となります。 また、脂肪吸引後に余剰皮膚によるたるみが 残ってしまっている人にもオススメです。 ✏️__こんな方にオススメ ・顎下のたるみが気になる方 ・頬顎の脂肪吸引でも取り切れない脂肪が残っている方 ・骨切りで顎下の皮膚が余ってしまった方 ・脂肪吸引を行ったが皮膚が引き締まらなかった方 自分にはどの施術が合うのか分からない、 適応について詳しく知りたいなど、 お気軽に「無料カウンセリング」にてご相談ください🌿

【術後：6ヶ月】 通常の眉下切開の場合、 真上か外上方に引き上げることが多いですが 今回のモニター様は「内側の二重幅」を広げていきたい とのことでしたので眉頭まで切開を行い内上方に引き上げております。 上瞼の内側は真皮が厚いため創部の赤みは 外側に比べ馴染むまでにやや時間がかかる傾向にありますが およそ半年ほどで自然な仕上がりとなります。 また、ご希望により元々の下がり眉の印象は できるだけキープしたいとのことでしたので 変化に配慮しデザインを行っております。 瞼の重さにより、眉を挙げて目を見開く癖のある方は、 額のゴツゴツ感や、シワをつくる原因にもなります。 眉下切開では、眉毛の下の余分な皮膚や脂肪を取り除くことで 目の開きを改善させることが可能ですので、 このようなお悩みの方にもおすすめです。 ＜ROOF＞眼窩隔膜の「外側」にある脂肪組織 ▶︎ROOF切除 この脂肪を摘出することによって、すっきりとした薄いまぶたにすることができ、腫れぼったく見える状態を改善します。 ＜眼窩脂肪＞眼窩隔膜の「内側」にある脂肪組織 ▶︎眼窩脂肪移動 脂肪を移動させることで、瞼の凹みの悪化リスクを下げる効果や凹みの予防を行います。 お悩みにあわせ、その方に適した術式、デザインのご提案が可能です。 まずはお気軽に「無料カウンセリング」へお越しください😌🌿