【術後:1ヶ月】
術後1ヶ月のダウンタイム中症例のご紹介です。
今回のモニター様は、創部を隠すことを優先し
鼻腔内に隠したいとのご希望でしたため
鼻柱切開×鼻腔内切開の「ミックス型」でのデザインで行っております。
ミックス型のデザインの場合、正面から見た際の創部の見え方は
小鼻縮小を単体で行った方と同程度となるため目立ちにくい
というメリットもございます。
鼻翼縮小挙上では、小鼻の巻き込みの自然さを保ちながら
効果を与えているため、鼻孔底隆起に不自然な切れ込みが
入った特有の仕上がりを回避したデザインとなっております。
🔻 𝗣𝗢𝗜𝗡𝗧! 🔻
鼻柱切開×鼻腔内切開の「ミックス型」の人中短縮は、
鼻孔底隆起を切除したことで鼻孔の縦幅が増えることを
ご心配される方が多いですが鼻柱切開の場合、
鼻柱に向かって鼻下の組織が登っていきますので
鼻孔の縦幅は増えにくいことが特徴です。
(鼻柱の裾の部分が鼻下の組織で覆われるイメージ)
また、「鼻柱切開人中短縮」では、Cカール形成効果や、
「しずく型」の人中窩形成効果など人中の短縮効果以外にも
柔軟にデザインすることが可能な点が特徴です。
鼻唇角の食い込みが強く鋭角な状態が気になるといった方などには、
鼻唇角の形やボリュームの調整により猫手術に似た効果を
”軟骨を使用することなく”出すことができる利点もございます。
【 当院の人中短縮 】
⚫︎ 人中短縮(鼻腔内切開)
⚫︎ 人中短縮(鼻孔底隆起下切開)
⚫︎ 人中短縮(鼻柱切開)
⚫︎ 裏側人中短縮(切らない人中短縮|口腔内)
一人ひとりのお悩みにあわせ、
その方に適した術式、デザインのご提案が可能です。
まずはお気軽に「無料カウンセリング」へお越しください😌🌿
鼻/鼻孔縁下降鼻/鼻翼基部形成(貴族手術)鼻/小鼻縮小(非切開)鼻/鼻柱下降・鼻唇角形成(猫手術)口元/人中短縮口元/その他(口元)口元/ボトックス(口角)口元/ボトックス(人中)鼻/真皮移植鼻/鼻尖形成(切開)鼻/小鼻縮小(切開)鼻/その他(鼻)鼻/鼻翼挙上鼻/鼻修正鼻/鼻孔縁挙上