飯田橋・神楽坂×唇の美容外科クリニックの症例

【術後：3ヶ月】 シンプルな人中短縮（鼻下切開）を行いました。 今回は、ダウンタイム中の不安ごととしてお問い合わせの多い 「鼻の高さの変化」についても経過をご紹介しておりますので 是非参考にご覧ください。 術後しばらくは腫れ・浮腫が強く出ることで 一時的に鼻が低くなったように感じる方もおられますが 症例のように経過とともに改善されていくものとなります。 鼻孔底隆起下を切開する人中短縮では、「創部全体が露出」することになるため傷痕が目立ちやすい傾向にあります。 当院では主に、切開デザインにこだわり不連続な創部とすることで傷跡の目立ちリスクを抑えておりますが、今回のようにシンプルな人中短縮を患者様がご希望された場合でも、丁寧な縫合とデザインにより自然な仕上りとなるよう細部までこだわっております。 傷跡がネックで、なかなか切開を伴う人中短縮には どうしても挑戦する勇気が出ない、、といった方でも ぜひ一度、オータスクリニックへご相談ください。 また、患者さまのご希望や理想の仕上がりに合わせ、鼻孔底隆起を「温存する場合」または「切除する場合」とどちらの術式でもお応えが可能です。 人中短縮と同時にCカールや猫手術、人中窩形成、貴族手術の様な効果が欲しいといったご要望もお気軽にご相談ください。

【術後：1週間】※ダウンタイム中症例 裏側人中短縮のダウンタイム、気になりませんか？⏳ 今回は、術後１週間（抜糸直後）のモニター様をご紹介いたします💡 お顔の皮膚に傷をつくることがないため　傷の露出もなく 表から切開を行う人中短縮に比べ、ダウンタイムが短い点が特徴です。 まだ術後間もないため、固定糸の食い込みや むくみの目立つ時期ではありますが経過とともに馴染んで行きます🪡 ダウンタイム中の症状のご参考になりますと幸いです。 「裏側人中短縮」では、口腔内からのアプローチで人中を短縮させます。 鼻下のボリュームが減ることと、口輪筋がつり上げられることでCカールが強調されて人中短縮効果が期待できます。 効果は表から切開を行う人中短縮に比べてマイルドにはなりますが、皮膚を切開する必要がないのでケロイドや肥厚性瘢痕といった創部のリスクの無い施術となります。 人中は短くしたいけれど創は作りたくないという方におすすめの施術です。

【術後：６ヶ月】 鼻柱切開人中短縮を行いました。鼻孔底隆起温存になります。 鼻唇角、人中に自然な曲線が加り、立体的な人中短縮効果が出ています。 小鼻の主張も緩和しました。 オータスクリニックの人中短縮では、患者さまのご希望や理想の仕上がりに合わせ、鼻孔底隆起を「温存する場合」または「切除する場合」とどちらの術式でもお応えが可能です。 また、人中短縮と同時に人中窩形成、Cカールや猫手術、貴族手術の様な効果が欲しいといったご要望もお気軽にご相談ください。

【術後：６ヶ月】 鼻柱切開人中短縮を行いました。鼻孔底隆起温存になります。 鼻唇角、人中に自然な曲線が加り、立体的な人中短縮効果が出ています。 小鼻の主張も緩和しました。 オータスクリニックの人中短縮では、患者さまのご希望や理想の仕上がりに合わせ、鼻孔底隆起を「温存する場合」または「切除する場合」とどちらの術式でもお応えが可能です。 また、人中短縮と同時に人中窩形成、Cカールや猫手術、貴族手術の様な効果が欲しいといったご要望もお気軽にご相談ください。

【術後：１ヶ月】 シンプルな人中短縮（鼻下切開）を行いました。。 4mm切開となります。 この時期は皮膚への負担を落とすために筋肉の吊り上げ効果で鼻下が伸ばせません。 半年すると鼻下を下ろせるようになり上唇カーブがより滑らかになります。 鼻孔底隆起が完全に残りますので鼻の形態を維持しやすい施術となります。 むくみがひくとともに小鼻の広がりが落ち着いてきます。 またご紹介します。

【術後：４ヶ月】 平坦な印象の唇に、曲線と立体感が与えられたことで 若々しく可愛げのある口元となりました。 また、真顔時でも柔らかな表情に。 口周りのほか、人中周りの施術と合わせることで、 バランスを調整しつつ良い中顔面短縮効果が出ています。 一人ひとりのお悩みにあわせ、その方に適した術式、デザインのご提案が可能です。 まずはお気軽に「無料カウンセリング」へお越しください。

【術後：１ヶ月】ダウンタイム中症例 直線的に伸びていた人中が、「しずく型」の立体感のある人中窩になりました。 のっぺり感が解消され、若々しい印象のお顔へ。 鼻柱切開人中短縮では、人中の短縮効果のほか猫手術効果や、人中窩形成など柔軟に調整が可能な点も特徴です。 お気軽にご相談ください。

【術後：３ヶ月】 人中の自然な短縮効果と、小鼻の下垂が緩和されました。 創部も目立たず綺麗に経過しております。

鼻柱切開人中短縮・小鼻縮小・鼻翼挙上を受けられた方の3ヵ月経過になります。

「裏側人中短縮」では、口腔内からのアプローチで人中を短縮させます。 鼻下のボリュームが減ることと口輪筋がつり上げられることでCカールが強調されて人中短縮効果が期待できます。 効果は表から切開を行う人中短縮に比べてマイルドにはなりますが、皮膚を切開する必要がないのでケロイドや肥厚性瘢痕といった創部のリスクの無い施術となります。 人中は短くしたいけれど創は作りたくないという方におすすめの施術です。