2件の症例
挙筋前転術の症例写真をご紹介させて頂きます。 重度の眼瞼下垂で視界が狭く運転ができないとのお悩みがあり来院されました。 目の開き具合の調節と余った皮膚の切除をし、自然な仕上がりになりました。 写真は術後4ヶ月のものですが、腫れはひき、傷跡もわからない状態です。 左右差がなくなり、とても快適に瞼が開くようになったと患者様には大変満足頂いております。 術後1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と経過を診察させて頂くことをお勧めしております。
目元/眼瞼下垂(切開)
お茶の水美容形成クリニック
両側眼瞼下垂の患者様です。 10年ほど前に他院眼科にて手術を受けたものの、またまぶたが下がってきたとのことで、当院受診されました。 1時間ほどの手術で、あまり腫れもなく目がよく開けられるようになった、外見もよくなったとご満足いただいけました。 こういった症例の場合、自由診療のみのクリニックでは高額な費用が発生しますが、当院では症状によって保険適応も可能です。 費用としては1/10程度に抑えられる可能性もあります。
吉井 健吾
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