1件の症例
脂肪溶解注射を2回に分けて4cc投与し、頬の脂肪をなくしてから法令線にヒアルロン酸を0.5ccずつ注入しました。 この症例においては奥歯の噛み合わせが悪く、たるみの原因が口腔内にあったため、脂肪溶解注射を行う1ヶ月前に奥歯の噛み合わせを調整した上で注入施術に入りました。
輪郭・顔/ヒアルロン酸注入(頬)
平田 怜
BG Medical Clinic
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