意外とあった!?クマのメリットや活かし方
あるだけで気分が下がってしまいがちなクマですが、思っているより役に立つ場面もあるかも!?
クマのメリットや活かし方を4つご紹介するので、ぜひ一度クマとの向き合い方を見直してみてください!
💡大人っぽくクールな雰囲気を出すのに活躍
目元にほどよい影感があれば、深みが出て少しアンニュイでクールな雰囲気に!
落ち着きのある印象を与えてくれます。
自分を大人っぽく見せたい方には、クマがいい味を出してくれるかも?
💡モード系のファッションとの相性も◎
クマのある目元は、ちょっぴりダークな要素をプラスできるので、モード系のファッションに合う雰囲気を引き立ててくれます。
こなれたイメージを醸し出すのにクマが一役買ってくれるなんて、うれしい発見!
💡顔の余白を操り、立体感を演出
クマをメイクで完全に消そうとすると、のっぺりとした平面顔に見えたり、その分顔が大きく見えたりすることも。
すべてを消さず、自然にカバーする程度に留めれば、適度な影感で顔の余白を目立ちにくくできます。小顔見えを狙えるのはもちろん、立体感のあるお顔に見せることも可能です♪
💡自然な涙袋メイクにも活かせる
明るい色でぷっくりとした膨らみを作り、下に影を描くことで立体的に見せる涙袋メイク。
クマの上部だけに明るめの色のコンシーラーを重ね、涙袋の影を描かずに、クマの影を下線として活かすという涙袋メイクの裏技も!
ーーーここからの美容施術の内容を監修してくださったのは…
BIANCA CLINIC 南 寿美先生
埼玉医科大学医学部を卒業後、東邦大学医療センター大橋病院、東京慈恵会医科大学皮膚科での勤務を経て、2019年BIANCA CLINICに入職。大垣美容クリニックの指導医も担当。
クマを改善したいなら、切らない注入施術という選択も◎
「クマの活かし方があるとはいえ、そう簡単に前向きに捉えられない。でも、メスを入れてクマ治療する勇気も出ない...。」
そんな方に向けて、切らずにクマを改善できる注入施術をご紹介します!
自分のクマの種類をチェック!
クマは大きく3種類に分けられます。そのうち、黒クマと青クマの一部は、切開なしの施術でも改善できる可能性あり◎
ご自身のクマがどの種類に当たるのか、下の図で確認してみてください!
注入施術のメリット・デメリットは?
黒クマのようなくぼみには、薬剤を注入して凹凸をカバー。青クマのような皮膚の薄さによる色の目立ちには、薬剤を注入して皮膚の厚みをプラスすることで改善が期待できます。
注入施術は、切開を伴う施術に比べてダウンタイムや施術時間が短いことがメリットです。メスを使うのは怖いと感じる方にとっても、挑戦しやすいかもしれません。
一方で、持続期間が半永久ではないことや、注入量が適切でなかった場合などに皮膚に凹凸が生じてしまうことがデメリットです。
注入する薬剤によって特徴が異なるので、使用されることの多い薬剤についても見ていきましょう◎
クマ治療に用いる薬剤の例
💉ヒアルロン酸
目の下にヒアルロン酸を注入することで、皮膚を持ち上げて凹凸をなだらかにし、くぼみを目立ちにくくします。
ヒアルロン酸自体は透明ですが、目の下などの皮膚が薄い場所に注入すると、光の反射などで青白く見えてしまうチンダル現象が起こることも。注入する量や位置などは医師としっかり相談しましょう。
また、ヒアルロン酸は時間の経過とともに体内に吸収されていきます。修正したい場合は、ヒアルロニダーゼという成分の薬剤で溶かすことも可能です。
平均価格:約5.8万円
持続期間の目安:約6〜12ヶ月
ダウンタイム:ほぼなし
リスク・副作用:内出血、腫れ、赤み、痛み、むくみ、感染、塞栓、左右差
💉ベビーコラーゲン
ベビーコラーゲンは、ヒアルロン酸と比べて粒子が細かく柔らかいため、注入後もなじみやすいことが特徴です。
くぼみの改善としては、しっかりとボリュームの出るヒアルロン酸のほうが適している場合もあります。
薬剤自体が乳白色のため、皮膚の下の筋肉が透けて見えてしまう青クマを、色味で自然にカバーできることも魅力です。
ベビーコラーゲンは、ヒアルロン酸のようなチンダル現象が起きることはありません。
ただし、ヒアルロン酸と違って溶解剤がないため、万が一好みの仕上がりとならなかった場合の修正が困難です。
また、ヒト由来成分のため、ベビーコラーゲンを一度でも注入すると、それ以降は献血ができなくなります。
平均価格:約9.6万円
持続期間の目安:約6〜12ヶ月
ダウンタイム:ほぼなし
リスク・副作用:内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、感染
💉スネコス
スネコスは、さらっとしたテクスチャーのヒアルロン酸と、6種類のアミノ酸を含んだ注入剤です。
皮膚の薄い目元でも、不自然な凹凸が生じにくいという特徴があります。
物理的なくぼみの改善ではなく、肌自体のハリや弾力を高めて厚みを出す施術のため、透けて見える青クマの改善向きです。
コラーゲンやエラスチンの生成を手助けするため、目元の小ジワの改善なども期待できます◎
即効性がウリではなく、自分の肌を徐々に改善する薬剤のため、複数回継続することがよいとされています。
平均価格:約4.2万円
持続期間の目安:約6〜9ヶ月
ダウンタイム:1〜2日
リスク・副作用:内出血、赤み、痛み、むくみ
注入で改善するのが難しいクマには
脂肪の盛り上がりが目立つ黒クマや、色素沈着による茶クマなどは、薬剤注入での改善が難しい場合も。
どうにかして改善したいと考えている場合には、次の施術も検討してみてください。
✍️経結膜脱脂法(下まぶたの脂肪取り)〈下まぶたの裏側を切開〉
平均価格:25.2万円
ダウンタイム:1〜2週間
リスク・副作用:内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染
✍️表ハムラ法(下まぶたたるみ取り)〈下まつ毛のキワを切開〉
平均価格:33.8万円
ダウンタイム:1〜2週間
リスク・副作用:内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡
✍️裏ハムラ法〈下まぶたの裏側を切開〉
平均価格:33.8万円
ダウンタイム:1〜2週間
リスク・副作用:内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染
✍️レーザートーニング(美白・肝斑)〈茶クマの改善に〉
色素沈着が原因の茶クマには、レーザートーニングがおすすめです。
蓄積されたメラニンの排出を促し、ターンオーバーの乱れを改善できます。
痛みやダウンタイムがほぼなく、施術直後からメイクが可能ですが、色素沈着の度合いによっては複数回施術を受ける必要があることも。
茶クマは摩擦などの刺激により再発しやすいので、施術後もスキンケアやメイクの際に肌を擦らないように注意しましょう。
平均価格:1.6万円
ダウンタイム:ほぼなし
リスク・副作用:赤み、ひりつき、痛み、白斑、色素沈着
まとめ
クマの悩みの大きさや、施術に対する恐怖心・考え方は人それぞれ。
日常生活の中で活かすことも、美容医療で改善することもでき、お悩みの解決にはさまざまな手段があります。
ぜひ、自分に合ったクマとの向き合い方を見つけてみてください!
※価格はすべてトリビューの平均価格(2026年3月10日時点)
■本記事で紹介する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。




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