そもそも目頭切開ってどんな施術?
目頭を覆っている「蒙古ひだ」を切開し、皮膚のつっぱりを改善する施術です。
蒙古ひだが目頭のピンク色の部分(涙丘)に覆いかぶさるように張っていると、目が小さく見えたり、目と目の間隔が広く見えたりする原因となります。
【施術名】目頭切開 【費用】通常価格 248,000円→モニター価格 175,300円 【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡、寄り目など
目頭切開を行うと、目の横幅が広がるだけでなく、目頭側の上まぶたの終着点が斜め上に上がる「縦移動」がおきるのが大きな特徴です。これにより黒目の内側の縦幅が広く見えるようになり、顔全体の印象が変わります。
ただし、目頭切開の効果には個人差があり、蒙古ひだの状態や骨格によって変化の出方は大きく異なります。
自分の目元に適応があるか、どの程度の変化が見込めるかをカウンセリングで確認することが大切です。
「一度切ったら戻せない」は本当?修正施術のリアル
目頭切開は事前の見極めが重要な施術ですが、実際には十分な理解がないまま受けてしまい、後悔されるケースも少なくありません。
当院に寄せられる他院修正のご相談は、主に以下の3パターンです。
- 切りすぎてしまった
- 変化が物足りなかった
- 形が不自然になってしまった
なかでも近年増えているのが、海外で施術を受けた方の「形が不自然になった」というご相談です。
詳しくお話を伺うと、
「二重埋没の相談で来院した際に、目頭切開も勧められてそのまま受けた」というケースが多く見られます。
ご自身がどの術式で施術を受けたのか、そもそも目頭切開に複数の術式があることすら知らなかったという方も少なくありません。
目頭切開は修正できないと思われがちですが、実際には術後半年ほど経過して傷が落ち着けば、切り足しや皮膚の調整によって修正できる場合があります。
ただし、修正は万能ではありません。回数を重ねるほど皮膚が硬くなって丸みが出たり、後戻りしやすくなったりするリスクがあります。
そのため、理想の仕上がりに合わせて、最初の施術で適切なデザインや術式を選ぶことが重要です。
なりたい目元で選ぶ、目頭切開の術式
目頭切開は、理想の仕上がりによって選ぶべき術式が異なります。
・Z法:皮膚をZ型に入れ替える術式。変化量が大きく、シャープな目頭を作りやすい一方で、調整次第で自然な丸みも表現しやすい汎用性の高い方法です。
・W法:皮膚をW型に切開して引っ張る術式。傷跡が残りやすい傾向がありますが、華やかな変化を目指せます。
・リドレープ法:皮膚を横方向に移動させる術式。丸みのある自然な目頭になりやすく、傷跡が目立ちにくいのが特徴です。
・三日月法:皮膚を三日月状に切除するシンプルな術式。後戻りや傷跡のリスクが高く、適応を慎重に見極める必要があります。
大切なのは「どの術式が優れているか」ではなく、「どんな目元になりたいか」と「傷跡をどこまで許容できるか」をじっくりと考えて選ぶことです。
クール?かわいい?印象を左右するデザイン設計
術式が決まったら、次はデザインです。
目頭切開は、希望の二重幅や術式だけでなく、顔全体のバランスを考慮しながら、以下の3つの要素を組み合わせて調整します。
- 移動量(どれくらい広げるか)
- 移動の方向(真横か、斜め上かなど)
- 丸さ・尖らせ具合(どんな形にするか)
これらの組み合わせ方によって、目元の印象は大きく変わります。
なかでも重要なのが「目の傾き」です。目頭の位置が変わると、目頭と目尻を結んだラインの見え方も変化します。
【施術名】目頭切開+二重埋没 【費用】通常価格 327,800円→モニター価格 227,800円 【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡、寄り目など
たとえば、洗練されたクールな印象を目指す場合は、目頭を下向きにシャープに整え、目尻に向かってスッキリ見えるようデザインします。
【施術名】目頭切開+二重埋没 【費用】通常価格 569,000円→モニター価格 434,500円 【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡、寄り目など
一方、かわいらしく優しい印象を目指す場合は、目頭に適度な丸みを持たせながら位置をやや上方向に調整します。
そうすることで、相対的に目尻が下がって見え、やわらかな雰囲気が強調されます。
自然な仕上がりを支える内部処理
デザインだけでなく、仕上がりの完成度を左右するのが、皮膚の下で行う「筋肉処理」です。
目頭の下には眼輪筋や内眼角靭帯などの組織があり、組織のつっぱりが残ったまま皮膚だけを動かすと、へこみや傷跡が目立つ原因になることがあります。
当院では、切開後の縫合前に内眼角靭帯につながる組織を十分にはがし、皮膚だけでなく内部組織も一緒に移動させることを徹底。
その結果、目元になじみやすい自然な仕上がりや、後戻りの予防が期待できます。
このような内部組織へのアプローチは医師の技術による差が出やすい部分であり、医師選びの重要なポイントのひとつです。
後悔しないための第一歩は「自分に似合う形」を知ること
目頭切開で後悔しないためには、カウンセリングで医師としっかりイメージを共有することが大切です。
なかでも大切なのが、「どんな印象になりたいか」を伝えることです。
目頭の形や「◯ミリ切りたい」といった希望から考えるのではなく、
「洗練されたクールな雰囲気」「優しさを感じるかわいい雰囲気」といった理想のイメージを共有していただくことで、医師はそれに合わせた術式やデザインを提案しやすくなります。
その際に、言葉だけでなく理想の画像を共有していただくと、イメージのズレを防ぎやすくなるでしょう。
画像をもとに、移動量や移動方向、丸みを調整しながらデザインを決めていきます。
また、骨格や目元の状態に合わせた術式やデザインを選択できるかどうか、内部処理をきちんとできるかどうかによって、仕上がりは大きく変わります。
SNS上の症例だけにとらわれず、まずはカウンセリングで「自分に本当に似合う形」を知ること。
それが後悔しない目頭切開への第一歩です。
目頭切開
ダウンタイム: 1〜2週間
リスク・内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡、寄り目など
価格:¥248,000
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