痛々しい内出血はどこへ!?衝撃のビフォアフ写真
一体どんな魔法を!?と驚くくらい、内出血をきれいにカバーしていた山口さん。
気になる方はぜひ実際のお写真を見てみてください👀
内出血のカバー方法を再現&徹底解説!
実際にどのような手順で、どのアイテムを使って、どのようにカバーしていったのかを、山口さんに再現していただきました!
👇BEFORE/擬似内出血を隠す前
ちなみに、この痛そ〜うな内出血、なんとなんと、本物ではなく山口さんが絵の具で再現してくださったもの!
こんなところでもプロのメイクさんの器用さが発揮されていて、撮影日は編集部もカメラマンさんも大感動でした!(笑)
💄Step1:クッションファンデで顔全体のトーンを統一
顔全体にクッションファンデーションを塗布。色が浮いてしまわないように、肌の色と同じ明るさの色味を選ぶのがポイント。
クッションファンデーションはほどよい保湿力と高いカバー力を兼ね備えたものが多く、あまり圧をかけずに塗ることもできるので、内出血による痛みが心配な方でもトライしやすいのがうれしい!
💬山口さん
リキッドファンデーションでカバー力が高いものは、マットな質感のものが多い傾向にあり、よく動く目の周りに塗るとひび割れの原因に。
指で塗るのは圧がかかりやすく、痛みを感じる方もいるでしょう。
かといって、圧をかけないようにスポンジで塗るとカバー力が弱まってしまうし、ブラシで塗るとスジになりやすいのが難点。
パウダーファンデーションは、内出血ほどの赤みを隠すにはカバー力が弱い傾向があります。
💄Step2:リキッドコンシーラーで赤みを撲滅
クッションファンデで隠しきれなかった赤みは、リキッドコンシーラーでカバー。
ちょんちょんと気になるところに直のせしたら、すぐには広げず数分ステイ!
少し時間をおくことで適度に固まるので、広げても赤みが透けて見えにくい状態に。
指やファンデーション用のスポンジではなく、ミニサイズのパフで皮膚が動かない程度の力加減でやさしくトントンと塗り広げていくと、小回りが利いて便利です。
💬山口さん
変わります!補色の関係で、以下のように隠したい色味に合わせてコンシーラーの色味も使い分けることが、厚塗りせずにカバーできるポイントなんです。
赤みを隠したい場合→グリーン、ベージュのコンシーラー
黒さを隠したい場合→オレンジのコンシーラー
黄みを隠したい場合→ピンク、ラベンダーのコンシーラー
ベージュ以外のカラーコントロールは、クッションファンデより先に仕込んでおくと、よりバランスを取りやすかったりもします。
※ちなみに、画像の赤と黄の内出血は編集部員が体を張って作ったもの、黒の内出血は山口さんが目元と同様に絵の具で再現してくださったものです
💄Step3:まだ浮き出る赤みにはバーム状のコンシーラーで追撃
リキッドコンシーラーを重ねてもまだ気になる赤みには、よりカバー力があるバーム状のコンシーラーをプラス。
こちらもミニサイズのパフで少量を少しずつ広げていくのがポイントです。
💬山口さん
テクスチャーが固いもののほうが、カバー力が高い傾向にあります。
そのため、内出血のように広範囲をカバーしていく場合はリキッド+バーム、ニキビのようなピンポイントのカバーであればバームのタイプを使うのがおすすめです!
💄Step4:モチをよくするためにパウダーファンデを重ねる
最後にパウダーファンデーションを重ねることで、よりカバー力がアップするだけでなく、これまで重ねてきたメイクをしっかり固定する効果も!
💬山口さん
内出血が薄くなってきて、色味のカバーがマストでなくなってきたら、色付きではない透明のパウダーを使っても◎。
カバー力がほしい段階では、色付きのパウダーファンデーションの使用がおすすめです。
メイクのプロに聞きたいあれこれ
内出血のカバー方法についてさらに深掘りしつつ、コンシーラーの使用による乾燥対策や、きれいなお直しのコツも山口さんにお聞きしました!
メイクをする全人類必見のありがた情報です👀✨
💭誰でもマネできる神テクニック
💬山口さん
大きく変わります。
リキッドコンシーラーはブラシとパフ、バーム状のコンシーラーはパフとの相性がいいです。
細かいところもきれいに仕上げられるので、パフは今回ご紹介したような指先にはめられるようなミニサイズのタイプがおすすめ!
💬山口さん
圧が一点に集中しないパフやスポンジを使うのがおすすめです。
皮膚が動かないくらいのやさしさで、トントンと少しずつ塗ってみてください。
💬山口さん
一回ですべてを隠そうとしないことが重要!
テクスチャーが異なるものを薄く薄く重ねていくと、しっかりカバーし、ヨレを防ぐことの両方を叶えられます。
💭化粧モチ&お直し問題
💬山口さん
乳液より重く、こってりしたクリームよりは軽いテクスチャーのアイクリームを仕込むのがおすすめです!
アイクリームを塗ってすぐにファンデやコンシーラーを重ねてしまうと、油分が多すぎてうまくカバーできなかったりヨレの原因にもなるので、ベースメイク前には少し時間をおくのがポイント。
指で触ってしっとり感じるくらいの状態がメイク開始OKの目安です。
💬山口さん
崩れた部分をごく少量の乳液で保湿してから、コンシーラーを重ねてあげるときれいにカバーできます。
その際も、保湿後は少し時間を空けてからコンシーラーを塗るのが大切です。
時間をおく余裕がなければ、油分をティッシュオフしても◎
プロの技を活かしてダウンタイムを快適に!
目からウロコのカバー方法やテクニックが盛りだくさんでしたね!
これだけきれいに隠せるなら、内出血が気になるダウンタイムの憂鬱さも解消できそう♪
日常でのメイクにも活かせるものばかりなので、山口さんに教わった内容を実践して、快適でご機嫌な毎日を過ごしましょう✨
今回お話をうかがったのは…
ヘア&メイクアップアーティスト 山口春菜さん
1995年滋賀県出身。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希氏に師事したのち、2023年に独立。現在はファッション誌や美容誌、広告などを中心に幅広く活動中。「あなたの魅力を最大限に引き出す」をコンセプトとしたヘア&メイクアップを体現している。
撮影/楠本隆貴
■注意事項
※施術直後や傷口が開いている部位へのメイクはお控えください。メイク開始時期は担当医師の指示に従ってください。
※本コラム掲載の情報は、2026年9月時点のものです。掲載後、商品の仕様や価格などが変更になる場合があります。
※店舗により掲載商品のお取り扱いがない場合があります。
※商品の品切れ、欠品の際はご容赦ください。
※本コラム掲載商品の価格は、すべて消費税込みの表示です。
※傷や腫れもの、湿疹など、お肌に異常のある部位には、掲載商品を使用しないでください。
※掲載している商品や方法がお肌に合わない場合は、ただちに使用を中止してください。異常が残る場合は医師にご相談ください。
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