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  1. 概要
  2. メリット
  3. デメリット
  4. 向いてない人
  5. ダウンタイム
  6. 注意点
  7. 手術
  8. 費用感

口角ボトックスとは?ダウンタイム経過やメリット、デメリット、費用について。失敗しないため向いてない人も徹底解説!

監修ドクター

神林 由香品川スキンクリニック池袋院

口角ボトックス注射とは、唇の両端をさげてしまう筋肉の働きを弱めて口角を上方向にあげる治療です。 ボツリヌストキシンで手軽にできる治療のため若い方にも人気です。スマイルボトックスと呼ばれることもあります。

どんな悩みに向いているか

同じ悩みを解決できる施術

施術について

施術時間5分程度
持続期間4ヶ月~半年程度 ※個人差あり
麻酔必要なら麻酔クリーム
抜糸の有無なし
ダウンタイム期間
腫れ・痛み・傷跡がなくなるまでの期間
ほぼなし
施術回数1

口角ボツリヌストキシン注射とは

※一般的によく使われている「ボトックス」という名前は、アラガン社という製薬メーカーが製造している商品の名前です。そのためこの記事では、全体の薬剤の意味で使われている「ボツリヌストキシン」という言葉で解説します。

ボツリヌストキシンとは

ボツリヌストキシンは筋肉の働きを緩和する作用のある製剤です。 ボツリヌス菌から抽出されたボツリヌストキシンというたんぱく質によってできており、筋肉が収縮する際に生じるアセチルコリンという物質を抑制する働きがあります。 筋肉の動きを抑えて、必要以上に口角が下がってしまうのを防ぎます。

口角はなぜ下がるのか

口元には様々な筋肉があります。 そのうち口角に関連する筋肉としては、口角挙筋(口角を引き上げる筋肉)、大頬骨筋(口角を外側に引き上げる筋肉)、口角下制筋(口角をさげる筋肉)の3つがあります。 そして口角下制筋が発達していると、無表情の際に自然と口元「へ」の字になってしまいます。 この部分の筋肉の働きを抑制することで、口角を自然に上にあげたラインにすることができます。

ボツリヌストキシンの注入部位

口角下制筋がある口端の少し下の部分に注入します。

ボツリヌストキシンの種類

一般的に多く使われている「ボトックス」という名前は、実はアラガン社という製薬メーカーが製造するボツリヌストキシンの名称です。 ボトックス以外にもボツリヌストキシンを使った同じような製剤はいくつかあります。

ボトックス(アラガン社製)

厚生労働省が承認しており、世界でも最も使用されているスタンダードなボツリヌストキシンです。 日本はもちろん、アメリカ、ヨーロッパ各国でその効果は認められており、80ヵ国以上で治療承認を得ています。 痛みを軽減するためにリドカインが配合されているボトックスビスタもあります。

ゼオミン

ドイツのMerz Group Service GmbH社が製造したボツリヌストキシンで、FDA認可済です。

ニューロノックス

韓国Medy-Tox社製のボツリヌストキシンです。リーズナブルな点が一番の特徴です。

ボツリヌストキシンの用途

口角を上げる際に使用されるボツリヌストキシンですが、それ以外にも様々な用途で活用されています。

多汗症治療

わき汗治療としても使用されています。その他、額や手の平の汗治療でも使用されます。

表情じわの改善

眉間にしわを寄せたりあごをすぼませるなど、表情を作った際の筋肉の動きによってできるしわはボツリヌストキシン注射で改善することができます。

ふくらはぎを細くする

筋肉の働きを弱めることができるボツリヌストキシンは、ふくらはぎの筋肉を小さくする目的でも活用されています。 いわゆる子持ちししゃもと言われるようなふくらはぎの方に適しています。

その他

上記の他、口角や目元のリフトアップ、花粉症の改善、小鼻縮小、毛穴の改善、垂れ目形成など、いろんな用途でボツリヌストキシン注射が使用されています。

口角ボツリヌストキシン注射のメリット

ダウンタイムがほぼない

ボツリヌストキシンは術後の腫れや赤みもほとんどなく、製剤によっては注入時に麻酔を使用しなくても痛みをそれほど感じない施術です。 注入は5分ほどで終わるため手軽に受けることができます。

1回の注入で半年程度持続

一度の注入で半年程度持続します。 2回目以降も定期的にボツリヌストキシン治療を行うと、自然に筋肉の動きが抑制されてきて、効果持続期間が少しずつ長くなります。

口角ボツリヌストキシン注射のデメリット

筋肉が動かしにくくなることも

筋肉の動きを抑制する働きがあるボツリヌストキシンですが、注入量が多かったり注入する部位によっては筋肉が動かしにくくなることもあります。 また注射なので注入時に少し内出血することもありますが、コンシーラーなどで簡単に隠せます。

口角ボツリヌストキシン注射の向いてない人

口角が下がっている原因が筋肉ではない場合は、ボツリヌストキシン注射を行っても口角を上げることができません。 例えばもともとの骨格で口角が下がっていたり、脂肪によって口角がたるんで下がって見えたり、また老化によって口角がたるんでいるといった際には、ボツリヌストキシン以外の方法で口角を上げるようにします。

口角ボツリヌストキシン注射のダウンタイム

ボツリヌストキシン治療によるダウンタイムはほぼありませんが、場合によっては2,3日ほど赤みが出ることがあります。 注入後もすぐにメイクをすることが可能です。 術後は注入部位をあまり強くもんだりしないようにしてください。

口角ボツリヌストキシン注射の注意点

口角ボツリヌストキシン注射は注入後、1週間ほどで効果が現われます。 その後は4か月~半年程度効果が持続し、その後少しずつ元に戻ります。 なお効果の持続期間には個人差があり、中には2,3か月程度で元に戻ってしまうケースもあります。

口角ボツリヌストキシン注射の手術について

まずは診察で口角の状態を確認します。
希望によって麻酔(麻酔クリームなど)をします。
ボツリヌストキシン注射を行います。
注射後、数分ほど患部を冷やしたり圧迫したりします。

口角ボツリヌストキシン注射の費用感

ボツリヌストキシンの種類やクリニックによって価格が異なります。 4,000円~50,000円

監修ドクター

神林 由香

品川スキンクリニック池袋院

香川大学医学部医学科卒業後、東京女子医科大学病院皮膚科を経て品川美容外科へ入職。現在は品川スキンクリニック池袋院院長をしております。

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ご注意術式や変化の度合いに応じて効果、ダウンタイム期間には個人差があります。
また、医師の監修を経て誤りがないよう万全を期しておりますが、もし誤りとお考えになる情報がある場合には、ご指摘いただけますと幸いです。運営で確認の上、必要な対応をさせていただきます。

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