整形女子に整形費用について聞いてみた!
トリビューの公式Twitterで、整形女子520人にアンケートを取りました♪
Q.整形費用はどうやって貯めたの?
MOMOKA
予想では夜職の人が多いのかなと思ってたけど、昼職の人が半分くらい占めてるね!
とりちゃん
そうだね。昼職と夜職を掛け持ちする人が意外に少なかった。親に出してもらっている人は10%もいる!
MOMOKA
私も初めて整形した時は高校生だったから親に出してもらったな…。もしかしたら親に出してもらった人の中には学生さんが多いのかも!
とりちゃん
昼職の次に夜職で貯めた人が多いけど、昼職より時給も高いし、休みも取りやすいから整形しやすい環境なのかもね。
Q.整形費用の支払い方法は?
MOMOKA
現金払いを選ぶ人が多いみたい!
とりちゃん
クレジットカードや医療ローンと比べると手続きとか難しくないもんね!クレジットカードも28%の人が使ってる。
MOMOKA
カード1枚あれば支払いができるから、持っている人にとっては便利だよね!
とりちゃん
そうだね。一番少ないのは医療ローンだけど、使ってる人もいるみたい。ローンは自分のお財布と相談しながら支払い回数を決めれるところが魅力♪
【現金・クレジットカード・医療ローン】支払い方法のメリット・デメリット
次は、3つの支払い方法のメリット・デメリットを紹介していきます。
現金払い
クレジットカード
医療ローン
現金払い
メリット
・1回で支払いが終わるので、術後の支払いはナシ
・支払いの手数料や金利が発生しないため、合計金額が1番安い
デメリット
・一括払いになるので、高額な整形費用を貯める必要がある
・高額な現金をクリニックまで持ち歩かなければいけない
MOMOKA
一番メジャーな支払い方法じゃないかな?私はいつも現金払いにしてる。
とりちゃん
私も現金払いを選んでるよ。大金を持って歩くのは怖いけど…。
MOMOKA
手数料や金利が発生しないから、一番お得な支払い方法だよね。
とりちゃん
そうだね!でも整形費用を全額貯めないといけないから、すぐに整形したい人には向かないかも。
クレジットカード
メリット
・カード1枚で支払いができる
・分割払いやボーナス払いなど、自分のライフスタイルに合わせて支払いができる
デメリット
・カードの上限額によって高額な治療費が支払えない可能性がある
・クリニックによって対応してないカード会社がある場合がある
・カードによっては手数料がかかる
MOMOKA
普段はキャッシュレス派だからカードしか使わないんだけど、カードの上限金額が高くないから整形費用の支払いはできない…。
とりちゃん
クレジットカードはカード1枚で支払いが終わるから楽チンだけど、学生さんとか持ってない人は使えないよね。
MOMOKA
でも、支払いがピンチのときにボーナス払い・リボ払い・分割払いとかいろんな方法を選べるのはとっても助かる!カードによっては手数料がかかる場合があるから事前に調べておくといいよ。
医療ローン
メリット
・一括で払えなくても高額な治療を受けることができる
・一般的なローンより金利が安い
デメリット
・ローンを組むには審査があり、過去に滞納している人は審査に落ちる可能性がある
・治療費以外に金利がつく
・ローンで治療を受けられるので、どんどん受けて支払い金額が増えてしまう可能性も
MOMOKA
医療ローンは使ったことはないけど、大きな金額でもすぐに手術を受けれるからいいよね。
とりちゃん
現金払いみたいにお金を貯める必要がないから、整形費を稼ぎながら費用を支払うこともできる♪でも、医療ローンは金利がつくから、総額が高くなっちゃうのがネックかな…ローン会社によって金利は違うけど、最低金利は約5%、最高でも10%程度で、なんとクリニックが負担してくれるところもあるよ!
MOMOKA
あとは、ローンを組むときに審査があるから過去に他のローンを滞納してる人や未成年の人は厳しいかもしれない。勤務先に原則電話の確認もあって、会社の人に怪しまれる可能性があるから事前にうまく伝えておくのがよさそう!
とりちゃん
整形費用が貯まるまで待てないけど金利がつくのは嫌って人は、支払える金額まで現金で支払って残りはローンを組むのあり◎金額が低くなれば早く支払いが終わるから金利も安くなるよ!
自分の生活スタイルに合った支払い方法を見つけよう♪
整形女子が一番多く利用していた現金払いは、手数料もなく一番安い費用で整形を受けられます!手続きも楽チンなので一番メジャーな支払い方法です。
クレジットカードや医療ローンは、ボーナス払いや分割払いができるので便利。一定の収入がある人(ちゃんと返済できる人)や社会人の人にオススメです。今すぐ手術を受けたい人にも向いています。
自分の生活スタイルに合った支払い方法を見つけてみてくださいね♪
(トリビュー公式Twitterの520人を対象にアンケートを実施し、作成した記事です。アンケート実施期間:2020/5/21〜2020/5/28)