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  1. 概要
  2. メリット
  3. デメリット
  4. 向いてない人
  5. ダウンタイム
  6. 注意点
  7. 手術
  8. 費用感

鼻孔縁下降とは?ダウンタイム経過やメリット、デメリット、費用について。失敗しないため向いてない人も徹底解説!

監修ドクター

八杉 悠ヴェリテクリニック銀座院

鼻孔縁とは鼻の穴のふちの部分を言います。 鼻孔縁下降では、鼻孔縁のカーブが上に強く切り込んでいるために鼻の穴が見えてしまう際に、鼻孔縁を下にさげる施術です。

どんな悩みに向いているか

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施術について

施術時間1時間
持続期間半永久
麻酔あり(静脈麻酔や局所麻酔)
抜糸の有無あり(1週間後)
ダウンタイム期間
腫れ・痛み・傷跡がなくなるまでの期間
1週間~2週間
施術回数1

鼻孔縁下降とは

バランスのよい鼻の穴とは

鼻の穴は、正面からはあまり見えず、側面では鼻孔縁のカーブが軽く上に凸で鼻の穴が程よく見える状態が、一般的にバランスのいい形と言われています。 鼻の穴が正面から見え過ぎる原因としては、鼻尖が上を向き過ぎている場合と、鼻孔縁のカーブが強く上に切り込んでいる場合があります。 鼻尖が上を向き過ぎている場合は、鼻中隔延長などで治療します。 鼻孔縁のカーブが強く上に切り込んでいると、正面からも側面からも鼻の穴が見え過ぎて感じます。その際には、鼻孔縁下降術を行うことでバランスを整えます。

こんな人に向いています

・鼻孔縁のカーブが上に切り込み、鼻の穴が見え過ぎている ・横から見た際の小鼻のバランスをよくしたい

鼻中隔延長法とどちらが適しているか

鼻孔縁下降術は、鼻孔縁のカーブが強く上に切り込んでいるために鼻の穴が目立つ際に行う手術です。 そして同様に、鼻の穴を目立たなくする手術として鼻中隔延長法があります。 鼻中隔延長法は鼻尖を下斜め方向に伸ばして鼻の穴を目立たなくしますが、鼻尖を伸ばした際に鼻の穴の付け根(鼻孔縁)が上に切り込まれた状態のままだと、鼻孔縁だけが取り残されてかえって鼻の穴が目立つことがあります。 このような場合には、鼻中隔延長法とあわせて鼻孔縁下降術を行うことで鼻の穴が目立たない、バランスのよい鼻にすることができます。

鼻孔縁下降で使用する軟骨について

上に上がっている鼻孔縁(鼻の穴の付け根)を伸ばすためには他部位から組織を移植する必要があります。 ほんの少量でよい際には鼻翼から採取した軟骨を使用しますが、ある程度のボリュームが必要な際には耳介軟骨などを使用します。 この辺りはクリニックによって異なり、常に耳介軟骨を使用することもあります。 また、より効果を得るために、耳の軟骨を皮膚ごと移植(複合組織移植)するクリニックもあります。

鼻孔縁下降の手術について

まずは移植する鼻翼軟骨や耳介軟骨を採取します。 その後、移植先となる鼻孔縁を切開し、整えた鼻翼軟骨を挿入できるポケットを作成します。 ポケットに軟骨を設置します。軟骨に糸をかけてこれを手前に引っ張ることで、鼻孔縁が後戻りしないようにします。 耳の軟骨を皮膚ごと移植(複合組織移植)する場合は、鼻の穴の中を切開して組織を移植し、鼻の穴の中の皮膚(鼻毛の生えていない部分)を押し下げることで鼻孔縁を下げます。

鼻孔縁下降のメリット

傷跡が目立ちにくい

鼻孔縁下降は鼻の穴を切開するため傷跡がほとんど目立ちません。 (耳介軟骨移植を行った場合)

他の手術との併用が可能

鼻は形や厚みなど個人差がとても大きな部位です。 そのためひとつの手術で希望のデザインにすることもありますが、複数の手術を一緒に行ってデザインを調整することも多くあります。 単独で行うこともありますが、プロテーゼなどの隆鼻術、鼻中隔延長法などと一緒に行うことも多いです。

鼻孔縁下降のデメリット

経験豊富な医師が少ない

鼻孔縁下降術は手術を行っているクリニック数が限られています。 逆に実施しているクリニックは症例数も多く経験豊富な医師であることが多いとも言えますが、事前にカウンセリングの際に確認することをお勧めします。

下から見ると鼻の穴の中に突出した皮膚が見える(複合組織移植の場合)

耳の軟骨を皮膚ごと移植(複合組織移植)する場合、鼻の穴の中に移植した組織が、下から見るるとつぎはぎ状に見えることがあります。

鼻先が太くなったように見える

鼻孔縁下降によって下がった鼻孔縁の皮膚は、正面からみると鼻先にかかる部位になります。そのため、鼻の穴が目立たなくなった代わりに、鼻先が太くなったように見える場合があります。

感染や化膿

手術で使った糸が縫合した皮膚から飛び出るなどが原因で、手術を行った箇所が感染したり化膿するリスクがあります。

鼻孔縁下降の向いてない人

鼻の穴が上を向いているケースでも、鼻尖が上に上がっていることで目立っている際には、鼻孔縁下降術ではなく鼻中隔延長法が適用になります。

鼻孔縁下降のダウンタイム

鼻の穴の内側から切開・縫合するため腫れや赤みは他手術よりも少ないです。 術後は2日~3日ほどは強い腫れや赤みが生じますが、10日ほどでほぼ腫れが引き、2週間ほどで通常に近い状態に戻ります。 なお1週間後に抜糸を行うまでは、傷周辺のメイクは避けるようにしてください。 シャワーは当日から可能です。患部はぬらさないようにしてください。

鼻孔縁下降の注意点

鼻孔縁下降でさげることができる鼻の穴のふちは1~3mm程度です。 そのため手術を行っても、結果に物足りなさを感じることもあるかもしれません。 しかしそれ以上の修正手術は技術的に難しいことは事前に理解しておくとよいです。

鼻孔縁下降の手術について

まずは診察で希望のラインについて医師に伝えます。
静脈麻酔もしくは局所麻酔を行います。
麻酔が効いてきたら手術に入ります。
その後患部を10分ほど冷やして終了です。

鼻孔縁下降の費用感

2500,000円~400,000円

監修ドクター

ご注意術式や変化の度合いに応じて効果、ダウンタイム期間には個人差があります。
また、医師の監修を経て誤りがないよう万全を期しておりますが、もし誤りとお考えになる情報がある場合には、ご指摘いただけますと幸いです。運営で確認の上、必要な対応をさせていただきます。

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