MWデュアルリフトビスポーククリニック 福岡院 / 女性

MWデュアルリフトの特徴は使用する糸がポリカプロラクタンという比較的長い期間安定した状態で体内に残って徐々に吸収される特徴を持つこと、糸の形状が2種類ありこの独特の形状と糸を挿入する技術がぴったりハマると劇的な効果を生むという2点です。

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1) 感染（化膿する） 2) 糸の露出　　　　　　　　　　 3) 傷口が開く　　　　　　　　　 4) 血が溜まる　　　　　　　　　 5) 糸が透ける　　　　　　　　　 6) 皮膚の凹み 7) 糸に対する違和感・異物感・突っ張り感・引きつり感 8) 糸を固定した部分が膨らむ・触れる 9) エラが目立つ 10) 引き上がりの左右差 11) リフトアップの効果がありすぎる 12) リフトアップの効果が少ない 13)でこぼこが残る ※個人差があります。

これまで様々な種類の糸によるリフト治療を行ってまいりましたが引き上げ効果と持続力においては現時点で1番いい糸ではないかと考えています。 今回は面長な印象を改善する目的で施術を行いました。 顎周りのお肉があることで下顔面が大きく長く見えていました。 施術後、多少のでこぼこは残ることがありますが2週間程度でほどんど目立たなくなります。