黒目整形(二重まぶた+眼瞼下垂(切開なし))東京皮膚科・形成外科 (銀座いけだクリニック) / 女性
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施術の内容
- 施術の説明
- 「黒目整形」とは黒目を大きくするわけではなく、目を開ける筋肉を引き締め直して上がった黒目を下げる当院オリジナルの術式でNILT法といいます。 上がっている黒目は怒った表情に見えてしまうため、黒目を下げるだけで優しい表情になることができます。目をパッチリと大きくし目と眉の間隔を狭くすることにより、より美人顔を作ります。 最近、一重まぶたも先天性の眼瞼下垂とすべきとの考えが出て来ました。生まれつきなので気づきにくいのですが一重の方は肩こりや頭痛を訴える方が多いからです。手術を行うことにより、目が開けるのが楽になった・見た目が元気になったという印象を持たれる方が多いです。 また、一般的には二重の幅のみを気にする方が多いのですが、手術で二重の幅を広くすると瞼が重くなってしまうので眠そうな疲れた印象になります。そのため、二重の幅は自然な幅にし、黒目整形をすることで黒目を大きくするのが流行です。目がキラキラと輝きだし、カラーコンタクトも映えます。NILT法では、2カ所で固定することが多いですが、3カ所、4カ所と固定する箇所を増やすことでさらに自然なアーチを作ることができます。 おでこの筋肉で、眉を上げるしぐさが少なくなることで、おでこのしわや眉の形も改善するという症例もあります。
- 費用
- 216,000
- 副作用・リスク
- ・麻酔薬にて、アレルギー反応を起こす場合があります。その場合は適切な処置を行います。 ・腫れは個人差がありますが、手術直後は、腫れがあり二重の幅が広く見えますが、翌日がピークで徐々に引いていきます。目立つほどの大きな腫れは2日~1週間程度です。 ・術後のむくみや細かな左右差の改善には、3ヶ月程度かかります。 ・内出血がごく稀に起きる可能性があります。 ・感染予防のため、抗生剤を内服していただきます。 ・手術直後は、異物感・つっぱりを感じることがありますが、2週間程度で改善してきます。 ・目の構造や目をごしごし擦ることが原因で後戻りする可能性があります。 ・過度の後戻り、矯正不十分、微妙な左右差や糸が露出してきた場合は、再手術(修正)になることがあります。 ・手術当日は、洗顔をお控え下さい。 ・手術後3日間は、飲酒・激しい運動・サウナ・入浴など、血流が良くなることはお控え下さい。 ・手術後3日間は、目周りのお化粧・コンタクトレンズはお控え下さい。
この施術の担当ドクターについて
池田 欣生
2
件の口コミ
院長
形成外科専門医
美容外科専門医
受けたい施術が専門・得意
美容ドクター歴が長い
症例数が多い
メディアやSNSで有名
以前他の施術をしてもらって良かった
友人・知人の勧め
カウンセリングが良い
口コミで評判が良い
大阪医科大学卒業
大阪医科大学で故田嶋定夫教授(大阪白壁美容外科顧問)、東海大学病院で谷野隆三郎教授(十仁病院顧問)の元で形成外科・美容外科を学ぶ。
2000年5月に大阪いけだクリニック開院