【50代女性・コンタクトレンズによる下垂に複合治療】切らない眼瞼下垂+α法&眉下リフト(5年後)聖心美容クリニック 札幌院 / 女性
BEFORE
AFTER
施術の内容
- 施術の説明
- 《眼瞼下垂(埋没法)》 切らない眼瞼下垂+α(札幌院独自メニュー) 今回の小修正→無料 1本のPVDF糸によって、眼瞼下垂(埋没法)を行い、目の開きを調整した後に同じ糸で二重まぶたを作成。 《眉下切開法(眉下リフト)》 丁寧に皮膚切除。眼輪筋切除や皮下剥離はあえてせず、非吸収糸で形態を調節しながら皮下縫合し、皮膚は連続縫合。
- 費用
- 660,000円(税込)(内訳:眼瞼下垂(埋没法)275,000円、眉下切開法(眉下リフト)385,000円)
- 副作用・リスク
- 《眼瞼下垂(埋没法)》 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開き&二重の左右左、傷痕、二重の消失、シスト、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。 《眉下切開法(眉下リフト)》 術後の浮腫、痛み、内出血、シスト形成、肥厚性瘢痕。眉毛変形、引き攣れ、閉瞼障害、二重の消失&変形。
- 担当ドクター・施術者のコメント
- ・「切らない眼瞼下垂+α法」(Ver.1) 同じ糸で眼瞼下垂の治療&二重を同時に行います。 40年間、ハードコンタクトを使用。 典型的な「コンタクトレンズによる眼瞼下垂」 この+α法はとても調節が難しい術式ですが、 「コンタクト性の下垂」にはとくに有効です。 「眉下リフト」の傷あとも目立ちません。 現在、こちらも「+α法」に進化しています。
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前多 一彦
34
件の口コミ
4.4
症例写真が好み
口コミで評判が良い
メディアやSNSで有名
院長
カウンセリングが良い
形成外科専門医
美容外科専門医
受けたい施術が専門・得意
美容ドクター歴が長い
症例数が多い
以前他の施術をしてもらって良かった
友人・知人の勧め
1992年 国立旭川医科大学卒業 北海道大学医学部附属病院 形成外科入局
1999年 医療法人鉄蕉会 亀田メディカルセンター 形成・美容外科部長 を歴任
2001年 医業と両立しながら北海道大学大学院医学研究科にて研究に従事
2005年 大手美容外科に勤務、理事長・札幌院院長・診療部長を歴任
2008年 聖心美容外科入職 東京院を経て札幌院院長に就任