二重まぶた切開法+目頭切開自由が丘クリニック / 20代女性
BEFORE
AFTER
BEFORE
施術の内容
- 施術の説明
- 【施術名】二重まぶた切開法+目頭切開 ダウンタイムはあまり気にしていないということと、自然だけど目元の印象を変えたいということでしたので、目頭切開を組み合わせた切開法をご提案しました。仕上がりイメージを十分話し合い、全体のバランスを考え末広タイプにしました。
- 費用
- 220,000円〜495,000円(税込)
- 副作用・リスク
- ・術後しばらくは傷あとが赤く、硬くなります。通常は3ヶ月ほどで落ち着き、非常に目立たなくなりますが、完全に傷あとが消えてしまうわけではありません。 ・まぶたは非常に腫れやすく、内出血の色(赤紫色)が出やすい部位です。強い腫れや内出血は術後2週間ほどでかなり改善しますが、完全に消失するには通常1~3ヶ月程度かかります。また、腫れの程度や回復期間は、個人差が大きいことをご理解ください。 ・腫れがあるうちは、まぶたが十分に開かず、また二重の幅が広く見えるのが通例です。 ・まつ毛の感覚異常が3ヶ月程度続くことがあります。 ・二重の幅が同じになるよう細心の注意を払っていますが、それでも術後に左右差が生じることがあります。 ・感染(化膿):通常は起こりませんが、糖尿病などで細菌に対する抵抗力が弱っている場合には化膿することがあります。 ・血腫:術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。 ・麻酔を行う際、注射針によって内出血が起きることがあります。 ・予想以上に効果の実感が得られない、または修正効果が弱いことがあります。 ・抜糸まで、サウナや激しい運動、飲酒などの血流を活発にする行為はお控えください。
この施術の担当ドクターについて
中北信昭
形成外科・美容外科 / 総院長 / 医学博士
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件の口コミ
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形成外科専門医
北里大学医学部卒業
1982年
北里大学病院形成外科入局
1986年
神奈川県立こども医療センター 形成外科
1990年
横浜南共済病院 形成外科医長
1992年
北里大学医学部 形成外科講師
1999年
北里大学医学部 形成外科准教授
2007年
自由が丘クリニック 院長
2017年
自由が丘クリニック 総院長