【40代男性・眼瞼下垂でお目元を凛々しく】眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)(術後1ヶ月)聖心美容クリニック 札幌院 / 40代男性
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施術の内容
- 施術の説明
- 《眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)》 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。
- 費用
- 660,000円(税込)
- 副作用・リスク
- 《眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)》 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
- 担当ドクター・施術者のコメント
- 以前に比べて目の開きが弱くなり、二重が安定しなくなったとのこと。 眼瞼下垂の手術で眼を開く挙筋腱膜の処理を加えて、二重をはっきりとさせ、しっかりと目の開きを改善しました。 目が開きやすくなることで、眉毛が下がり、目と眉毛の距離が近づき凛々しい印象になります。 眼瞼下垂の処置を加えても出来る限り自然な開きを再現。 1ヶ月経過時点のため、閉瞼時はまだお傷の赤みがあります。 3ヶ月ほどかけて徐々にうすくなるため、ダウンタイムのご参考にしてください。
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川端 優也
1
件の口コミ
形成外科専門医
カウンセリングが良い
友人・知人の勧め
口コミで評判が良い
メディアやSNSで有名
症例写真が好み
2013年 東京慈恵会医科大学医学部卒業 済生会川口総合病院 初期研修医として勤務
2015年 東京慈恵会医科大学附属病院 形成外科学講座へ入局 同病院で勤務
2016年 東京慈恵会医科大学附属柏病院勤務
2019年 東京慈恵会医科大学附属病院勤務
2022年 聖心美容クリニック東京院勤務