【30代女性・眼瞼下垂手術で目の開きを自然に改善】眼瞼下垂（切開法/腱膜縫縮法）（1週間後）聖心美容クリニック 札幌院 / 30代女性

《眼瞼下垂（切開法/腱膜縫縮法）》 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。

660,000円（税込）

《眼瞼下垂（切開法/腱膜縫縮法）》 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。

二重幅の印象はあまり変えず、目の開きを強く、ぱっちりとしたお目元をご希望されたため、二重切開に、眼瞼下垂処置を加えて、眼瞼下垂手術を行いました。 眼瞼下垂の手術で眼を開く挙筋腱膜の処理を加えて、二重をはっきりとさせ、しっかりと目の開きを改善しました。 目が開きやすくなることで、眉毛が下がり、目と眉毛の距離が近づき凛々しい印象になります。 まつ毛のキワが見えるように細心の注意を払ってデザインをしています。 眼瞼下垂手術をするとびっくり目のようになるのを心配される方もいらっしゃいますが、出来る限り自然な開きを再現。 術後1週間経過時点のため、まだまだダウンタイム中ではありますが、ダウンタイムのご参考にしてください。 お傷の赤み、腫れは3ヶ月ほどかけて徐々にうすくなります。 二重埋没法から二重切開法、眼瞼下垂症手術まで幅広く診療を行なっております。 聖心美容クリニックの無料カウンセリングにお気軽にご連絡ください。