ぺんぎん

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診察台に行き、部分麻酔を行う 注射が非常に痛く泣く人も多いとのこと 施術は痛くないが、家に帰ると痛みが出て3週間ほどはびっくりするほど腫れるので、夏にはお勧めしない

tenten_♡

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女性 / 30代前半

5.0

mi---ki27

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3.0

最初点眼麻酔をされ、目の周りに麻酔をされました。麻酔は少し痛みます。場所によって痛みの度合いが違いました。 切開は電気メスでした。 焼ける臭いがわりと長いあいだありました。 麻酔は効いているので痛みはないですが臭いのせいで少し怖かったです。

みる

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3.0

カウンセリングを受け、ミラドライの効果や費用のお話がありました。その後ドクターの診察になり、いつから匂いが気になるや、遺伝などの質問を受けました。 その後お会計を済ませて、看護師さんからマーキングをしてもらいお冷やし。その後麻酔を左右10本以上打たれ、少し時間を置きレーザーを当ててもらいました。

tomomi

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女性 / 20代後半

3.0

runana

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女性 / 30代前半

3.0

エラボトックスは片方3回ずつで5分も経たないうちに終わりました。歯を食いしばり力を入れたところに注射を打つため、少し痛かったですが、我慢出来る範囲でした。 脂肪溶解注射は片方5本ずつの10本打ちました。こちらも5分も経たないうちに終わりましたが、こちらの方が痛かったです。 注射が苦手な方は追加オプションにはなりますが、より細い針にしてもらうことをオススメします。

runana

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女性 / 30代前半

3.0

最初に注射で麻酔をするため、少し痛いです。 レーザー自体は全く痛くありません。 10分程度で終了します。

R

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①ドクターと打ち合わせ 手術内容の確認など ②術室でのドクターとの写真撮影 カウンセリング、マーキング (かなり丁寧で優しくて、ちゃんとこだわってもらえます) ③下準備 ④開始 ⑤笑気麻酔 ⑥局所麻酔 ⑦施術 ⑧終了後ドクターとアフターケアについてや薬の塗り方などの確認 ⑨受付で抜糸予約をとり帰宅 痛みに関しては笑気麻酔がかなり効きます！ いろんなクリニックでもちょいちょいしてきましたがダントツで効きます！ 私は麻酔がかなり切れやすい体質なので(静脈でも時々起きることよくあります)局所を何度も打っていただいて顔がかなりたぷたぷでしたがその状態でも丁寧にしっかりこだわってしてくださってました！ しっかりコミュニケーションをとりながらドクターと連携して施術をしていただけるので安心感がすごくありました。

loliee

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4.0

ベッドに寝てから、最初に先生がデザインをしてくださいます。 10分くらいかけて丁寧に、左右差を見ながらしてくださっていて感激しました。 色んな手術を受けてきて、ここまで丁寧にデザインする先生は初めてです。 その後、点眼麻酔と、目の下に5回ずつくらい注射の麻酔をしました。これはかなり痛いです。涙袋のヒアルロン酸の1.5倍くらいの痛みです。 (笑気麻酔があるかと思ったら無かった) 麻酔の後、一度看護師さんに代わり、 消毒など準備をしてくださいました。 準備〜手術まで、看護師さんは1人だけでした！ 手術がはじまり、まずは目尻のカットです。 これは本当に一瞬で、パチっと切るような音が聞こえて終わりました。 その後、電気メスで目の下を切っていました。 バリバリ音がして、焦げ臭いにおいが怖かったです。魚を焼いているようなにおいでした。 電気メスの時間は割と長く感じました。 そのあとおそらくメインの処置をしていたと思うのですが、されている側からは何をしているかは分からない感じでした。 この時痛みは無いですが、上まぶたをめくって強く抑えられるので、その圧が眼球にかかってそれが痛かったです笑 途中で鏡で下がり具合を何度も確認させてくれ、3回ほど微調整をしてくれました。「この調整が大事」だと先生が言ってくださって、丁寧感が伝わりました。 微調整の時にまた電気メスを使います。 最終確認後、目尻側を縫うのですが、 この時麻酔が切れてきていて、深く針がささっている感じも分かって痛かったです。 最後なので我慢しましたが、このあとずっとヒリヒリしていました。痛みに弱い人は麻酔を追加してもらった方が良いかと思います。 縫い終わったらまた最後鏡を確認し、終了でした！ ちょうど1時間くらいでした。 麻酔が切れてきていたので直後から目の周りがジンジン痛む感じがかなりあったので、すぐに痛み止めを飲みました。

ツキ

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5.0

→ 会計 → 軽くカウンセリング (以前カウンセリングは別で行ったので、5分ほど) → 写真撮影 → シール麻酔 (20分ほど放置) → 点眼麻酔 → マーキング → 消毒 → 笑気麻酔 (気持ちふわふわする感じ) → 局所麻酔 (ほぼ無痛) → 笑気麻酔外す → マイクロカット (触られているのかも分からない) → まぶたの裏から糸を通す (針が見えるのが少し怖いが痛みはゼロ) → 1度目を開けて確認 → 糸を結ぶ → 糸を埋め込む → 目薬をさす → 写真を撮る → 目薬を貰い帰宅 ・痛み的には本当にほぼゼロに近かったです。 ・力を抜いた方が内出血が出にくいと事前にネットで見たのですが、それを考えることも実行することもできるくらいの余裕もありました。

いいこ

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5.0

流れ 点眼麻酔→笑気麻酔→部分麻酔→馴染ませる為5〜10分程放置→糸を通しやすくする為少し切り込みを入れる→糸を通す→瞼の裏側に糸の露出が無いことを確認→糸を切る だったと思います。 切り込みを入れるときに痛く無いかを確認してくれたり、麻酔を馴染ませるために放置している間も女性スタッフさんが何気ないお話をずっとしていて下さったりしていて怖くはありましたが乗り越えれました。

ののの

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4.0

10分ほど軽いカウンセリングをして、待合室に戻り、そこから料金を支払って手術室に呼ばれました。そこでデザインの確認をし、手術を開始しました？私は局所麻酔と目薬の麻酔でした。局所麻酔はチクチク痛む程度で我慢できるものでした。 それからは痛みはなく引っ張られる感覚だけでした。麻酔するよー切るよーと、一声かけてくれていました。

りんご、

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4.0

麻酔後 鼻の内側から切開し鼻尖形成 のちオステオポールの挿入をしました。

ちゃい

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3.0

カウンセリング当日に手術しました。 最初に笑気麻酔のチューブをを口に入れた状態で5分ほど部屋に放置され、身体がお酒に酔ったようなふわふわした状態で麻酔を鼻下に3回打たれました。麻酔がかなり効いていたので、痛みは全くありませんでした。手術始めますの合図などはなく、鼻をつままれてるような感覚がずっとあるだけで、いつ始まったのか分かりませんでした。終わった後はふらふらした状態すぐに写真を撮りました。笑気麻酔が効きすぎて、手術後に吐いてしまいましたが、よくあるみたいです

なな🎀

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3.0

※体感時間です。 待合室からカウンセリングルームに呼ばれ、変更がないか確認。瞼のシートを数分検討したのち、追加しました。また待合室へ戻り、呼ばれ、移動。 最初に手術台へ寝転び、瞼のシートの麻酔を貼っていただいて数分待ちました。そのあと、点眼麻酔を3滴ほど。 起き上がり手鏡を持ち、何度もここでいいか、これは広すぎるか？狭すぎるか？など確認していただき、マーカーで線を引いていただきます。 また手術台へ寝転び、人生初の笑気麻酔の準備。 最初の5分ほど慣れるためなのか何も注入せず。 看護婦さん？が「では酸素入れていきますね〜鼻からすって胸に溜める感覚でお願いします☻」 これも5分ほど。プラシーボ効果でもうクラクラ。心の中で、まだや！とつっこむ。 看護婦さん「笑気麻酔していきますね〜。何かあればすぐ仰ってください。」 先生「鼻から吸って口でちゃんと吐く。深呼吸を心がけて」 との呼びかけあり。 お酒に酔った感覚と何度もきいていましたが、普段飲まないため、びっくりと戸惑いの中、必死に推しの名前を心の中で叫んでいましたᐡ߹𖥦߹ᐡ！ 己との戦いでした。 気を失う……やばい…大丈夫？！しぬ！？と言う感覚の中、先生の忠告を忠実に守っていると、めちゃくちゃ眩しい。目の上で何か行われているが意識は遠いです。 「大丈夫ですか〜」との問いかけもあったと思いますが記憶があやふやです。先生と看護婦さんの施術中の会話は、はっきり聞こえます。 「笑気麻酔終わりますね〜」3分ほどで意識が回復していきました。痛みは0です。 右目が終わり、数回確認。「目をしっかり開けてください」と言われて必死に開けるが、感覚的に白目を剥いている感じで少し恥ずかしかったです。 左目も終わり、数回確認。そして何度も両目を確認。 開かない中、今、自分ができる最大限の力を振り絞って目を開きました。 「はい、終わりました。ゆっくり起き上がってくださいね〜」と言われ、起きあがろうとするころには笑気麻酔なんてしてた？ってほど何もなかった感覚でした。 目は、なぜか下瞼が引っ張らられている感覚しかないので、看護婦さんに質問するが、そんなことない。 不思議だなぁ、と思いながら先生に「冷やしていきますか？」と言われ、保冷剤を一ついただき、待合室で1時間ほど冷やしていきました。