ボリュームのあるぷっくりした唇は魅力的ですが、厚すぎたり、上下の唇の厚さが大きく異なったりすると、薄さを調整したいと考える方もいるのではないでしょうか。 厚すぎる唇を適度な厚みにしたい場合は、「口唇縮小術」という美容整形が有効です。今回は、口唇縮小術とはどのような施術か、ダウンタイムや費用、リスクとともに解説していきます。
1枚目から正面、上、正面から撮ったものです。 2月3日(前日)に抜歯を行いました。抜糸前に消毒をした時、触られて少し痛いと伝えたら表面麻酔をしていただけました。 先生曰く、これからもっと腫れがひいて薄くなっていくそうです。 抜糸前は笑うと引きつったような痛みがありましたが、抜糸後は引きつる感覚はあるものの痛みはなくなりました。 いつも通りの口紅、グロスをつけましたが特に問題ありませんでした。跡も全然隠せました。 外食も普通にできました。下唇の感覚が鈍いので何かついていたり口からこぼれかけていないか何度か確認はしました。続きを読む
本日、施術を行いました。写真は施術後3時間で腫れが強く出ており、出血もあります。 笑気麻酔を吸うので術前1時間は飲食禁止と言われました。なのでマックで16:30頃に早めの夕飯を食べてから向かいました。18時に医院に到着し、受付で代金の支払い、同意書にサインした後、メイクルームへと通されイソジンでうがいをしました。その後、施術室へ通され、まずモニターの写真撮影を行いました。撮影が終了するとベッドへ座るよう言われ、しばらくすると小池先生が来て最終確認を行いました。そしたらベッドへ横になって笑気麻酔を吸いました。最初のうちは何ともなかったのですが、2,3分するとフワフワした感じになりました。勝手に口角があがって天に昇っていくような心地でした。もうこのままずっと横になっていたいと思うほどでした。10分ほどしたら小池先生が来て口の中にガーゼを詰め、ラインを描き、局所麻酔を行いました。局所麻酔はかなり痛いです。ブスブスという痛みではなく、麻酔が唇の右端から左端へ入っていく痛みがあります。麻酔が入ると唇がパンパンになっているのを感じました。笑気麻酔をしていたので恐怖感はそこまでなかったです。ただ、息が荒くなっているのは分かりました。その後は痛みを感じることは全くなく、縫われているときの引っ張られている感触しか感じませんでした。ただ、恐らくレーザーで焼いているので髪の毛を燃やした時の臭いがしてきました。音は聞こえるのではさみで切るような音がしたときは「あー、切ってんのかなー」とは思いましたが感触は感じませんでした。とにかく術中はフワフワしているので恐怖感はほぼ0です。施術が終わると鏡でチェックして薬を貰い終了です。時計をみたら19:40分でした。実際の施術時間は4,50分だと思います。麻酔は1時間後あたりから切れ始めました。現在はヒリヒリ、ジーンとした痛みがあります。ただ、耐えられない程ではないです。10段階で5,6番目位の痛みです。続きを読む