す 未認証聖心美容クリニック 横浜院
輪郭・顔/あごプロテーゼ
初めに抗生物質の点滴をされます。顔の中央だけ出るように布を上に被せられ、目元も薄い白の布で隠されます。
私は静脈麻酔を入れなかったので、局所麻酔のみ。
下唇を捲られ、下顎に麻酔注射を打たれます。これがなかなかに痛い…。真ん中、左右と打たれた後に外側から顎の皮膚にまた注射を打たれます。痛い…(TT)
看護師さんが肩をぽんぽん叩いて、「深呼吸してくださいね」と声をかけてくれて何とか耐える
その後は、ぼーっと考え事をしていました。切られてるのかどうかも分かりません。
ですが、下の歯にプロテーゼが触れたのか、器具が触れたのかして軽い痛みを感じて声を上げると佐々木医師が「痛い?麻酔増やしますね」。麻酔のおかげか、その後は多少気になりつつ痛みはなかったです。
暫くして、糸が上唇に触れて「もう縫ってるのかー」という感じでした。当たり前ですが、全く感覚がない…。
手術が終わって、点滴を抜かれ、起き上がると口の中が麻酔で苦いやらで看護師さんが渡してくれた水で口を濯ぎ、吐き出すとねとねとした血液が…(笑)
可愛い看護師さんだったので恥ずかしかったです…(笑)
静脈麻酔は入れていないため、お薬の説明を受けると病院を出て、下顎全体がじんじんと痺れているものの余裕だったのでタピオカに並んだら最中に奥歯が痛み出して大変でした…。早めに痛み止めを飲んで、早めにご帰宅なさってください…。当たり前…。