仙台中央クリニック

着替えてからベッドに横になり静脈麻酔をされた。 意識がポヤポヤしてきたとことで唇に麻酔をされ施術開始 意識ある中、先生の指示や話し声が聞こえて痛くないかなどを聞かれながらおこなった。 ドリルで削っている間は低音の鈍痛が頭に響き鼓膜が逝くかと思った。 唇をひっぱられているのが痛いのとバイポーラで骨の止血をされているのが焦げ臭く不快だった。 施術は1時間強だった 過去に脂肪吸引をしたことがあるが寝ている間に終わっている施術のありがたみを感じた。

最初点眼麻酔をしその後瞼に細い針での麻酔をし最後に瞼の裏に麻酔をしました。麻酔は少し痛かったですが先生が色々なお話ししながら施術してくれてリラックスすることができました。施術中はそこまで痛みはないですが糸で瞼を引っ張られてる感じがします。そこまで気になりませんでした。

最初は看護師さんが準備をしてくれました。 服に血がかかるかもしれないと服を用意してくれました！切る部分のマーキングをして準備ができると先生が、じゃあ、がんばろうね！と声をかけていただき、手術開始！ 麻酔がかかると、ドリルや器具？の音が頭に響いてすごく怖かったです。 耐えるしかないとおもいます笑 終わってからは感覚がなく、しばらくすると痛みがでてきました！四時間ほど別室で休ませてもらい、タクシーを呼んで帰りました！ よく、骨削りは腫れると聞きますが、びっくりするくらい腫れなくてえ！こんなに腫れないの！？とおもうほどでした！ 先生の凄腕、、、目もここでやればよかったかな、、、