共立美容外科 仙台院の美容医療・整形の症例

Motiva Ergonomix（エルゴノミックス）（シリコンバッグ）を挿入する豊胸術です。右245cc。左245cc。

超音波で脂肪を剥がした後、吸引する脂肪吸引術です

真皮層に届く、1064nmの波長のレーザーを使用したレーザーリフティングと創傷治癒過程を利用し、古い皮膚を新しい皮膚に入れ替えるフラクセルII による照射を５回行った治療です。

超音波で脂肪を剥がした後、吸引する脂肪吸引術です

硬い瞼板ではなく、まぶたの奥にある柔らかい挙筋に糸を通す埋没法（挙筋法）です。瞼板法にくらべ、挙筋法は腫れが少なく、糸も見えにくい治療です。お手軽な治療ですが、症例にもよりますが基本的に埋没法では末広型二重にしかなりません。平行型二重にするには目頭切開・目頭形成が必要になります。

直径５ｍｍの隆起性のホクロです。他院では手術にて切除するといわれました。切除すると、直径の４倍の２ｃｍ程度の傷が残ります。 １回目のブレンド治療後の写真です。隆起部は殆ど消失し、中間部に僅かにホクロの組織が残っております。１回の治療で完全に切除することはできませんでしたが、陥没や傷は殆ど認められません。

共立美容外科仙台院では特殊なW字型に目頭を切開することで 傷跡が目立たず、蒙古襞もよく伸びて幅の広い平行型二重になります。詳しくは当院ホームページを御覧ください。

直径１ｃｍの非常に大きな隆起性のホクロです。ここまで大きいと手術で切除するしかないのが一般的です。しかしそれでは、３－４ｃｍの大きな傷跡が残ってしまいます。このような大きなホクロも、ブレンド法では、３回の通院で非常に綺麗に取り除くことができました。

リストカットの傷跡修正。フラクセルとアンコアとケナコルトによるコンビネーション治療を5回施行する。

従来までの脂肪吸引は脂肪細胞を周囲の組織ごと取り除いていました。その結果、組織に張り巡らされた毛細血管を多数傷つけることになります。VASERは特許を取得している特殊な高周波で選択的に老化した脂肪細胞は乳化させ、健康な脂肪組織を遊離させます。このはがれた脂肪細胞を効率的に吸引することが出来ます。周囲の組織をほとんど傷つけないため、出血が少なく、回復までの時間が短いのも特徴です。

通常の埋没法では症例にもよりますが基本的には末広型二重にしかならず、平行型二重にするには目頭切開が必要です。しかし、共立美容外科仙台院では蒙古襞の比較的弱い方限定になりますが、当院の埋没法・共立式挙筋法を改良した目頭形成で切らずに平行型二重にします。 なお、蒙古襞が強い方は目頭切開が必要になります。