病院の通訳さんがずっとついていてくださいました。
手術着に着替え、クレンジング、洗顔をしてから先生を待ちました。
まっている間に通訳さんから手術の説明を受け、同意のサインや支払いを済ませました。
先生との簡易的なカウンセリングがあり、ラインでも簡易的なカウンセリングを受けましたが、実際顔を見て、手術についてイメージのすり合わせを行いました。
その後手術台へ案内され寝転ぶと、手足が動くといけないのでと台に拘束されました。
右腕から点滴を打たれ、その後先生が手術のための案内線をすごく丁寧に時間をかけて引いてくださり、準備ができたところで点滴の中身が麻酔に変わりました。
点滴針が刺される瞬間は痛かったですが、麻酔はその針を使うので身構える事もなくで良かったです。
ずっと眠くなりますよ〜と通訳さんに声をかけられた後、腕に液が入ってくる圧迫感を少し感じ、それからの記憶はありません。
終わりましたよ〜と声をかけられ、通訳さんに両腕を引かれながら別部屋のベッドに案内され横になりました。
横になりながら目をアイスノンで冷やしていましたが、寝てしまうと腫れがひきにくいから頑張って起きて〜!!と声をかけられたので眠気と頑張って戦ってました。
その後、麻酔が抜けるまで少しベッドに横たわったり座ったりしながら手術後の説明などを受けました。
無事歩けるか確認してから、着替え、通訳さんと一緒に下の薬局へ。
3日分の錠剤と軟膏をもらって帰宅しました。
二重埋没 / 目尻切開
ブラウン整形外科