加美（GAMI）整形外科の美容医療・整形の口コミ

ゆ

認証済

5.0

同意書の確認→カウンセラーさんの方がリスクなど手術に関する説明をしてくれる→院長とカウンセリング→着替え＆お手洗いを済ます→うがい→点滴や胃洗浄、鼻毛処理など看護師さんが手術前の準備をしてくれる(個人的にここが1番大変だった)→院長にもう一度なりたい鼻の写真を見せデザインをしてもらう→睡眠麻酔＆手術(記憶はありません)→移動して点滴→終了

りぼん

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女性 / 20代後半

5.0

最初に点滴をし、血圧を測りました。その後に、鼻毛をカッターで切られ、鼻から水を飲み込みました。顔を消毒され、口に入ってしみました.°(ಗдಗ。)°.最後に鼻の中になにかつっこまれて痛い！と思ったら、気づいたら手術が終わっていました。

あ

認証済

女性 / 20代後半

4.0

私は、カウンセリング当日に手術だった為、 カウンセリング→支払い、書類サインなど→回復室で着替え→洗顔→手術室に移動→最終チェック(手術のマーキング、顔にペンで手術すること所を書いてました) →左右非対称になる可能性がある同意書のサイン→手術台での手術準備(鼻毛処理や麻酔など)→手術 大まかに言うと、こう言ったという流れでした。 終始、通訳さんがついてくださるので、言葉での不安は特になかったです。 鼻毛の処理が痛いとGAMIで手術された方のレポを読んでいた為覚悟はしていましたが、 正直痛かったです。 かなり入念に鼻毛処理します。 鼻毛剃るシェーバーで処理→鼻の穴を拭くを何度か繰り返して、最後、精製水？？を鼻からそそがれます。少しづつそそいでくれたのでなんとか耐えれました。 固定や、麻酔などの準備があり、酸素チューブを口にくわえさせられます。『眠たくなります。』と言われてから寝てる様な寝てないような、夢の中のような不思議ない感覚になりました。 手術中、呼吸が浅くなると足の裏をグリグリしたり、胸のあたりを叩いたり、看護師さんや通訳さんが声をかけてくれます。 (痛いと思われる方も居るかもですが、私は起こして、呼吸を安定させてくれる為の行為なので安心しました。) ので、手術中、度々意識がありました。ただ麻酔が効いているので痛みはありません。 手術が終わり、回復室のベットで横になり少しやすんで、体調が安定したら、 薬の処方箋を受け取り1階で薬を受け取り帰りました。 薬屋さんには、日本語話せる方がいて、日本語で説明してくれます。 薬代は日本円で2〜3万円かかりました。 (手術後約2万円飲み薬＋軟膏約 合計約2万円 (ギプス撤去日飲み薬＋軟膏　合計約1万 飲み薬や、軟膏の量は、個人差があると思うので、それによって料金も異なるとは思いますが、3万円ほど薬代を用意しておくのが良いと思います。 病院に行き、帰るまでは、約11時〜17時 でした。

コヤンイ

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2.0

まず着替え→洗顔→写真撮影をして手術室へ。 点滴を刺され(痛かった)不安と寒さで体がびっくりするくらいガタガタ震えました。が、通訳さんも看護師さんも声をかけてくれないです(笑) 次に鼻毛の処理をしましたが、私的にこれが1番痛かったです。結構奥まで雑に鼻毛カッターをグリグリされた後ハサミで剃り残しを切り、その後布をまた鼻に突っ込まれ強い力でグリグリ…痛くてその後は放心状態でした。この時目を閉じているので更に怖かったです。 次に先生が来て最後のカウンセリング。綿棒を使って、こういう鼻にしますよ〜みたいなことの確認。先生退室。 ここから結構待たされました。寒さと不安と鼻の痛みでずっと体はガタガタしてました。 手術が始まるであろう時に突然先生に 自然な鼻がいいですか？と聞かれ え、今…？と思いました(笑) きちんとアップノーズにはして欲しいと伝えたらあなたでは不自然になるが、とりあえず綺麗な鼻にしますと言ってくれました。 そして麻酔が入れられ(結構痛かった)看護師さんに深呼吸して〜眠くなったら寝てね〜と言われ、すぐ眠りました。 私は自家肋軟骨を使用したので、肋軟骨を取り出す時は全身麻酔でその後睡眠麻酔に切り替えて手術だと言われました。 途中で少し意識が戻り、麻酔が切れた…と伝えた(気がする)けどすぐまた落ちました。 起こされた時には鼻にテーピングをしている最中でした。 全く鼻の形はわかりませんが、先生が可愛くしましたよと言ってくれました。

Y

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女性 / 20代前半

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えりこ

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女性 / 20代前半

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私は前の日にカウンセリングをし、次の日手術でした。当日はまずデザインの確認、写真撮影等したあと手術室に移動しました。最初に横になって鼻毛の処理をするのですがこれが一番辛かったです。鼻の奥まで鼻毛カッターを入れられその後ハサミで切って最後に食塩水？を入れられ飲み込むのですが溺れてる感覚で辛かったです。 その後点滴から麻酔薬を入れられ「眠くなりますよ」と言われたと思ったら目が覚めました。手術は終わっていてテーピングをされてる最中だったようです。そのあと記憶があるのが治療室のベッドでした。そのあともあまり覚えていませんがタクシーでホテルに帰ったんだと思います。

さき

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5.0

まずは顔の洗顔をしたのち、手術台にのって、鼻毛を剃られる。これが結構ゴリゴリにやられるので少し痛いです。剃ったあとに水を鼻から流されて飲み込んでくださいと言われます。剃った毛の処理をしてもらえないので｢あぁ、今鼻毛飲み込んでるわ…｣ってなります。若干それで気持ち悪くなります。 そこから睡眠麻酔の点滴をします。 手首に針を刺されるのでめちゃめちゃ痛いです。 痛すぎて、｢あの手首痛いんですけど…｣って言おうとしてたら落ちました。 最近は落ちるんですけど、普通に目が覚めます。 看護師の方が顔にガーゼをやったりだとかそういうのがわかります。まだ鼻痛くないし、まだなにもやってないのか…って感じでした。そうするとドクターがきて鼻の手術をします。 痛みはないのですが、目が覚めてるので｢あー鼻いじられてる｣って感覚はありました。 途中でドクターが手術室からでていくのでもう終わりか〜と思ったら一向に終わらない。 その間にずっと寝ているので背中が痛くなり少し動いたら看護師さんに「動かないでください」と注意されました。笑。 途中看護師さんに｢意識ありますか？｣と聞かれたので普通に｢はい｣と答えました。そうすると今まで看護師同士で喋ってたのが急にピタリとやみました。勿論韓国語なので話しててもわかりません。 そうするとドクターがきて手術を再開します。 意識はありますが、めちゃめちゃ痛い！ってのはなかったです。所々チクッとした痛みはありましたけど、我慢できる程度です。

鼻フルDT中

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4.0

手術室移動してからベッドに案内される。 寝たらすぐに足と手に血圧計巻かれて、右腕に駆血帯巻かれてグーパーしてねって言われて点滴刺される。看護師さん上手いから痛くなかったです。 その後に鼻毛剃りますねえ〜って言われて両穴グリグリ激しくされる。これは痛苦しい。その後にアルコール綿で鼻の中の消毒。これも指を思いっきり奥まで入れられて痛い笑その後には生理食塩水？らしきもので鼻の中を消毒するので飲み込んでください〜ていわれて飲み込む。鼻血を飲み込んでるみたいでめっちゃ気持ち悪かった。でもゴクゴク飲んでいれば咳き込むことはないです！次に顔の消毒をされます。何されるかわからないから目を開けてたら、消毒液がしみて痛くなるので開けないでくださいね〜っていわれました。 そして右手の血圧計外されて、抗生剤チェックのために右足の甲に点滴刺されます。 だんだん眠くなりますよ〜って先生に言われて、全然眠気来ないから目ぱちぱちして電気見つめてたら、また先生に眠い〜眠い〜って暗号的なもの唱えられて(笑)ぼーっとしてきたな〜って思ってたら視界が真っ白になるだけで全然眠くならない(麻酔が効きにくい体質だから)。髪の毛が出ないようにガムテームみたいなものでグルングルンに生え際も巻かれました。 そしたら書類の書き忘れがあったので、拘束されてた両腕を解放されて、ぼーっとしながらサインしました。その後また横になり、目が開かないようにテープを貼られました。 そしてその状態で口に濡れたガーゼ？を被せらました(多分喉の乾燥予防？)。 そして先生はいきなり局所麻酔(小鼻両サイドらへんと耳裏に)始めるし、鼻スパッと切られてグリン！ってされたし、耳も切られた？から普通に痛い！って思ってしまった。そして先生はどこかに消えてしまいました。 たぶん20分くらい待たされて、ようやく先生登場。そこから睡眠麻酔入れられるけどあ〜どうしよう効かないって思ってたら普通に手術始まる。またスパッと切られ、訳が分からず怖かったのでstart？と2回聞いて、始まりますよ〜眠くなります〜と言われました。 器具の音聞こえるし、看護師と先生の会話も30分くらいは聞こえてた。そのあとやっと麻酔が聞いてきて、気づいたらもう終わりかけで、しばらくしたら無事に終了！電気が消えた瞬間パッと起き上がって看護師さんと一緒にリカバリールームに行く。

埴輪

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4.0

手術台の上で最初に麻酔の針をさします。私は手首の横側に針を刺され激痛で思わず「うおおぉ」と野太い声で悶えました。あんな痛いのは初めてです。。 しばらくして鼻毛をゴリゴリと念入りに剃られ、消毒され水を鼻から流し込まれます。全部飲まなきゃいけなかったのでうえぇとなりました。 先生が鼻のデザインをざっくりと顔に書きおわると、睡眠麻酔がはじまります。軽くフワフワしてきたところで酸素のチューブを口に突っ込まれ、そのまま意識を飛ばしました。 目が覚めたのは全て施術が終わった後で、叩かれて起きると麻酔が効いているのか痛みはなくまだフワフワが続いていました。先生が手術室へ入ってくると「ギプスつけるね」と言われめちゃくちゃ鼻を押さえつけられながらつけられました。めっちゃ痛いです、あれ。 全部終わると回復室で30分くらい点滴をつけながら横になってました。ボタンを押しても叫んでも誰も来ないので、自分で点滴持ちながら受付まで行き水をもらい点滴も抜いてもらいました。落ち着き次第帰宅です。

もりもり

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4.0

手術着に着替えて洗顔。通訳さんと一緒に手術室に移動しベッドに横になります。 その後は看護師さん達に鼻毛を剃られて鼻の中を拭き取られた後、液体を片方ずつ鼻に流し込まれ飲み込むよう指示があります。何度もむせましたがしっかり飲み込みました。鼻毛を剃られる際は容赦無くガシガシされるのでかなり痛かったです。 同時に血圧測定と点滴の準備をされます。 パク先生と最後の確認があり、左右対称にはならないこと等再度伝えられました。点滴が刺さった腕で書類にサインしました。 口に酸素を通す管を加えるよう言われるままくわえました。 その後またベッドに横になりましたが気付いたら眠っており、頭を持ち上げられ、首回りを拭かれる刺激で目が覚め終わりました。 術中の痛みはありませんでした。 術前の鼻毛剃るのが一番痛くて恐怖で泣きました。

みぃ♡

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3.0

手術当日 かなり緊張しました😭 室長さんとカウンセリング後、パク先生とカウンセリングしました。 私の鼻はとにかくめちゃめちゃ小さいらしく、かなり難しい手術になると言われ、怖かったです。 派手な鼻を希望していて資料を見せましたが、プロテーゼを入れると近づくと思うけど、支える骨が無いほど小さいので、感染する恐れがあると言われました💦 なので、感染しない真皮を使い、耳の骨をとって形成することに同意しました。 耳もかなり小さいので二箇所とりました。 手術は看護師さんと通訳さんは本当に手際がよく、少し雑かもしれません。もう少し寄り添ってくれても良いのでは、、と思いました。😢😢 注射や麻酔が痛かったです。注射がめちゃめちゃ痛くて痺れを感じるほど💦 痛いと伝えても基本無視されました。笑 もう整形は二度としないと思うほど恐怖でした😭 手術は3時間ほどで終わり、麻酔が切れてるのかわからずフラフラで下の薬屋さんで薬を買ってゲス家に帰りました。

しい🐷

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最初に腕に麻酔をされる時が痛かっただけで 起きたら手術が終わっていたので痛みはありませんでした。

人間不適合者

未認証

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①麻酔をする前に手術準備として鼻毛を剃って、それを拭き取ってから、消毒液を鼻から流し込まれてそのまま飲み込むのが不快感でした。 ②手術が終わり目覚めると消毒液を顔中に塗られるのですが、それが目に染みて痛かったのと、口にも入ってきて苦かったです。 ③最後に空気を流し込むための管？を口の中に入れられ、濡れた布巾のようなものを口周りに被せられるのですが、それがかなりヒリヒリして痛かったです...あれはなんだったのでしょうか？ 基本的に寝ている間にほとんどの施術は終わっているとは思いますが、最後の最後で耳と鼻を切られるような何とも言えない感覚でした。睡眠麻酔は、カラフルなテーマパークをずっと登ったり降ったりぐるぐるしているような感覚で、心臓がずっとバクバクしていました。睡眠麻酔はもうやりたくない...

あご侍

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一度麻酔から覚めて、まだ手術が始まっていなかったのを覚えていますが、それ以外は記憶がありません。痛みは全くありませんでした。

まる

未認証

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当日カウンセリング通訳さんに自分の理想の鼻、悩みをしっかり伝える→室長さんと通訳さんとで悩みなど話す→説明や注意事項などを聞いて、服に着替えパク先生とカウンセリング→自分のなりたい鼻を伝え先生が綿棒で鼻を整えながら理想の高さを聞かれる(パソコンで2枚の症例から好みの方を選んだ)→ほとんど先生にお任せで、手術→気づいたら終わってました笑→休憩室で休み、通訳さんが買ってくださっていた薬やら入った紙袋を持ってホテルへ帰りました＾＾

🍬ぺこ🍬

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麻酔を二回打つのですが一回目はあまり聞かず局所麻酔が死ぬほど痛かったです。

桜胡🇰🇷8/5〜8/12

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洗顔→鼻の中の洗浄→睡眠麻酔→局所麻酔 睡眠麻酔は相変わらず視界が回るような気持ち悪さ…麻酔が効き始めてすぐに局所麻酔だったので結構痛かった。終わってからは回復室で1時間ほど休んで帰宅。手術直後はそれほど痛みもなかったが、帰宅後麻酔が切れたのか痛みが強くなり始め、なかなか寝付けなかった。

おしゅし

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点滴(唾液が上がってこないようにする薬？と聞いたら教えてくれました)をしている間に鼻毛を剃られて、鼻から消毒液を流し込まれ飲み込むように言われます。先生が顔にマーキングして、もうすぐ眠くなるよと言われてもなかなか眠くならなくて「まだ眠くならない？」って急かされて笑ったところから記憶がありません。夢を見てるうちに手術は終わっていて、テーピングをされているタイミングで意識がぼんやり戻りました。痛みは全くありませんでしたが、不安になって「通訳さんいらっしゃいますか」と声をかけたら返事が返ってきて、手を握ってもらえないかお願いしたら左手に触れてくれたのを覚えています。そこからまた意識がなくなり、次に目が覚めた時に看護師さんの手を借りて回復室へ移動しました。

🌕

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ᝰ手術前 個室に移動。カメラが設置されてるのでカーテンの陰に隠れて着替えてトイレ済ませる（大便は禁止⚠️） ᝰ手術 手首近くに麻酔されて後々まで痣になったが、そこまで痛くはない。 先生と簡単な術前カウセ。元々室長と先生に団子鼻は気にならない、滑らかなカーブには鷲鼻矯正が必要、プロテーゼは1.5~3㍉のどれか手術中に決めるなど言われていた。 『ミンナがァウラヤマシガルゥハナ、センセイハデキルヨゥ。』と言いながら一人称が終始『センセイ』のパクゴヌク院長先生が、鼻にラインを書いて施術内容を最終確認。 麻酔されて何回か声掛けられて意識あるか確認。看護師さん？のクソ鬼デカ豪快クシャミと共に入眠した。 ᝰ術後 終わりましたよ〜と声掛けられ、看護師さんに介護されながら個室移動。他の方の喉の渇きが気になるとのレポが多かったが、眠りたい気持ちの方が強かった。耳の痛みはややあるものの鼻の痛みは感じなかった。