なでしこクリニック

治療室でデザインを決めました。画像などは見せず、先生と目の幅を何度も決めて書いて決めて書いてと繰り返しました。目頭のまつ毛が目に入るといった要望にも応じていただき、体感では10分くらいだったと思います。 その後点眼をして、そのまま目に麻酔を打ちました。痛いと分かっていたのですが、やっぱり1番痛くて涙出るほどでした。 手術室に移動して、点滴、血圧、心電図をつけました。手術が始まる直前まで恐怖と麻酔の針の痛さで泣いてました。目に黒いカラコンを入れられてから手術が始まりました。手術中は軽い雑談を混じえて緊張を解していただきました。 手術中、焼ける匂いがあると知っていたので、ずっと口呼吸でいました。私はまぶたが重かったため、先生のご判断で脂肪取りもして下さいました。そして、何度も起きて寝てを繰り返し、写真を撮ったり目を上にしたりなど調節が3.4回ほど行われました。途中で痛い！と言ったらその時そのときで麻酔を打って下さいました。体質上か分からないですが、私は麻酔が切れやすかったです。最初の麻酔合わせて片目合計5回くらい刺していたかと思われます。手術は1時間と少しかかった気がしました。割と長かったです。最後に目をガーゼで固定されました。 リカバリー室に戻り、少し痛さがあったので痛み止めを飲み、2時間目を冷やしました。15分ごとに看護師さんが見てくださるので安心して横になれました。途中、ガーゼを抑えるテープが目に当たっていたかったので、ズラしてもらったらすごい楽になれました。また、目が半目の状態であったので寝ることは出来ないかと思います。最後に先生が見てくださり、ガーゼを変えて帰宅しました。

▼午後から手術のためお昼にクリニック到着 ▼お会計後、処方箋を持って薬局で薬をもらう ▼洗顔後、上着だけ着替える ▼術前の薬を、お水をもらって飲む ▼手術室に通され、マーキング。 (デザインはかなりざっくり聞かれました) ▼瞼への麻酔はそこそこ痛かったです ▼途中、何度か状態を起こして先生が目の確認をします ▼終了後、休憩室で2時間ほど冷やして帰宅 (タイマーをかけて10分おきくらいにスタッフさんが様子を見に来てくれます。点滴をするのでトイレに行きたくなり、この時に何度かトイレに行きました) 手術中、左目だけ麻酔が切れてきてしまい、痛いと言ったら、もう少し待ってね〜頑張って〜！と言われました(笑) 途中で麻酔を追加すると腫れて目の形の確認がしにくいような事を言われ、最後に麻酔を追加してもらいましたが、左だけすごく腫れました。 術後も左だけ痛みが取れず、休憩室に戻ってすぐに痛み止めを飲みました。

前の方が長引いていたのか1時間遅れの手術開始でした。 先生の準備ができてからは早かったです！ 1.デザイン確認 2.麻酔 3.手術台に移動、心電図等々の準備 4.手術開始 5.手術終了、場所移動し瞼冷却 ※デザインについて 平行幅広二重希望で写真を持っていったのですが、わたしの目では目頭切開をしないと不自然になってしまうとのことで平行は諦めました。二重幅は幅広にはできるので…とのことで13mmのデザインにするね。と先生から提案デザインいただきました！ ※麻酔注射 左は痛くなかったですが右は血が出るほど痛かったです笑 ※手術中 電気メスを使用しての切開なので ししゃもが焼けた匂いがしました笑 あとは左の麻酔が弱く、小さい声で痛い痛い痛いって言っていたら先生と看護師さんがすぐに気付いて麻酔を追加してくれたので痛みはすぐなくなりました。 麻酔がきいてからはジョーダンとかも言ってくださったり雑談できるほど和やかな手術でした！

目に麻酔をうたれ、採血もしました血圧も測りながら施術しました。目頭の方が痛みが強く電動のこぎりで切られてるような痛みで喉の奥が痛くなりました。ですが痛いことを伝えると麻酔を打ってもらえるので最後の方は手術しながら寝てしまいました。

当日クリニック到着→受付で処方箋もらう→1階の薬局で薬もらう（麻酔量によって当日夕方の抗生剤を飲む飲まないが変わるらしい）→再度受付→着替えトイレ→手術室移動→先生にペンでマーキングしてもらう→幅を親に確認してもらう→親退室→手術台で寝て麻酔→手術 🌟顔まわりに被せるシートを逆に置かれたみたい？で心配でしたが何も問題はなかったです。たまに「あーそれいらない」「ちがうちがう」とか聞こえましたが。。笑 🌟手術中は緊張していましたが先生と助手の看護師さんがたくさん話しかけてくださって、比較的リラックス出来たかと思います。（先生は喋りながら手術した方がやりやすいらしいです笑） 🌟先生は慣れている感じで淡々と手術が終わりましたが(1時間くらい？)、看護師さんがあまり慣れてないのかな？特に大きな問題も無かったので大丈夫でしたが😅