YumaStem美容外科

まずカウンセラーの方と通訳さんとカウンセリングを行いました。その中で太ももの他にお尻や膝回りもした方がより綺麗になると言われ納得したのでそちらも追加しました！ その日はカウンセリングと血液検査をして終わりました。 翌日の手術当日はまず手首に麻酔を入れるための注射をし、院長にマーキングをしてもらいました。 その後すぐに手術をしました。 手術中は麻酔をしているので痛み等はないです😊

10:30頃クリニックへ行き、通訳さんがすぐ来てくれました。血液検査・体重とinbody計測、圧迫着採寸、写真撮影。 その後室長さんが来てカウンセリングで脂肪吸引する部位を確認。カウセ終わるとDrが来て脂肪吸引のデザインをしてくれました。 12:40頃にオペ室入室、上半身消毒してもらい睡眠麻酔ですぐ眠ります。 14時前に目覚めて回復室で貧血予防とビタミンの点滴をしてもらいました。お粥なども出してくれます。通訳さんがずっとついていてくれます、お優しいです(^^) 点滴終わると圧迫着を着せてもらい、最後にDrが様子見に来てくれました。問題なさそうで、安心しました。痛みは多少あるけど、筋肉痛程度。すぐに買物や夕食にでかけられました。笑 次の日経過観察してもらいました。抜糸は14日後です。 翌々日に帰国でしたが、キャリーケースガンガン持ち上げられるほど二の腕元気です。笑 個人差はあるかもしれませんが、オペ後の貧血予防とビタミン点滴の効果もあるかと思います。

前日にカウンセリングをしました。 日本語ペラペラの通訳さんand看護免許を持つ室長さん。 手術当日は１０時にスタートだったので 9時に来院し、院長にマーキングしてもらい施術をしました。 睡眠麻酔で一瞬にして視界が真っ暗になって気がついたらベッドの上でした。 終わった後はすんなり動けて、ホテルまで歩いて10分ほどでしたが歩いて帰れました。 翌日の朝一の飛行機で日本に帰ったので消毒などは方法を教えてもらい自宅で行いました。

当日は生理だった為タンポンを装着して紙パンツを履き短い浴衣？のようなパジャマに着替えました。手術室の前で頭をだんごにして帽子を被り入室します。 消毒液を下半身だけかけられます、レポを見る限り寒くて死にそうと聞いていたのですが私はそこまで感じませんでした。 手をつかないように手術代に乗りうつ伏せで寝て、腕は固定されました。そしたら布みたいなものをかけられました(みんなかけられるの？？) 点滴？と麻酔の液が入ってきてガン院長？見えないから全くわからないが先生が入ってきたことまでは記憶にあります。 手術台の上で起こされて、車椅子に乗せられ部屋まで連れて行ってもらいベッドで寝ていたのですが痛すぎてもう一度眠りつけなかったです。ほんと痛い、おかしい、しかも寒い、寒すぎて顔が真っ白になっていたらしく通訳さんたちが慌ててもっと暖かい部屋に移動させてくれました。

腕の確認とデザインをしてもらい、トイレへ行ってから手術室へ向かいました。 中に入る前に手術キャップを被り中へ入りました。その後立って消毒をしてもらったのですがその時のシュッシュが聞いていた通り冷たくてガクガクと震えてしまいました。 その後は手をつかないように手術台に上がり、脚を固定。ずっと通訳さんがいて下さって安心しました。 「麻酔入ります」と聞こえてから少し経って知らぬ間に寝てしまい気づいたら車椅子に乗ってました。その後はベッドに戻りました。(ベッドに暖かいシートを敷いてくれていたので気持ちよかったです)痛みは思ったほどなく、少し腕が曲げづらいかな…くらいです。 ベッドで休み、その後はお水を持ってきて下さったり、お粥とリンゴジュースもいただきました。その後は点滴針を抜いてもらい、圧迫着を2人がかりで着させてもらいました。圧迫着を着るときだけ少し痛みがありました。