柘植 琢哉
東京美容外科
希望への理解とすり合わせ
患者様はこうなりたいという理想を持たれていると思います。しかし、それに対する不安も同時に持たれているのが美容外科への複雑な想いなのではないでしょうか。「“これが似合うのか?”、“不自然にならないのか?”」
一方で我々、美容外科医も希望をそのままを叶えることができるのか。知識は十分なのか。など常に考えたりするものです。勇気を持ってきてくださった患者様とできる限りのすり合わせをイラストや3Dシミュレーターなど様々な方法ですり合わせていくことがもっとも重要だと考えています。
話だけでも聞いてよかったと思ってほしい
美容外科はドキドキとワクワクの感情が混在するからこそ、対話や向き合うことが大切です。
私はその中でも、仕上がりのイメージ以外にアフターケアの重要性をしっかりお話しするように心がけています。
手術をしたから終わりではなく、患者様にとってはその後の人生に変化が起きる大きな出来事を施術のイメージと同じくらい大事に思って向き合わせていただきます。
東京美容外科は、スペシャリストのドクターが揃っており、私もひとりの美容外科医として、そんな中で切磋琢磨しながら働いてみたいと感じました。患者様にとっても様々な選択肢を提案できるクリニックは多くありません。技術とカラダの変化の話を少し聞いてみてください。
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