池袋麗歯科・美容皮膚科

20歳代前半の女性の患者様 以前埋没法を受けましたが二重ラインが不安定になっており、新社会人生活前にクマも含めて治したいと相談いただきました 埋没+脱脂術によって、ご希望通りの平行型二重と綺麗な涙袋を実現しました！👁️

30歳代前半の女性の患者様 くぼみ目と他院全切開後の左右差+ハム目で相談いただきました くぼみ目は老け顔、疲れ顔の原因となります また二重ライン乱れの原因にもなります まず上瞼へのヒアルロン酸注入でくぼみ目の改善と二重ラインを安定化させました これだけで目元の印象が華やかになります💐 痩せ型だと20歳代からくぼみ目で悩まれる方、多くいらっしゃいます 加齢性の変化としてもくぼみ目が現れます 特に緑内障の点眼薬を使用すると眼窩脂肪が萎縮してくぼみ目になりやすいです 若い方でもまつ毛美容液には緑内障点眼薬の成分が含まれているため、長期間継続するとくぼみ目の原因となり注意が必要です くぼみ目治療には、ヒアルロン酸注入、脂肪注入、眼瞼下垂手術など複数の治療法があるのでカウンセリングで最適な提案をさせていただきます 注入層が浅いとボコつきの原因になり、量を入れすぎても厚ぼったい印象になるので絶妙なバランスが必要です 普段から瞼を切る手術を多く執刀しており、解剖を術知した上で注入しています

20歳代女性の患者様です。他院で過去に2回二重埋没法を受けて後戻りしていました。 余剰皮膚が多く、過去の埋没糸も複雑に皮下に入っていたため全切開を考慮する状態でした。　　 全切開: 🙆‍♂️メリット: 睫毛の生え際しっかり出せる、皮膚の弛みがあっても対応できる、過去の手術による瘢痕を解除できる、二重形成を邪魔する脂肪などを切除できる、外れにくい 🙅‍♂️デメリット: 幅広や平行二重を狙うと容易にハム目になる 埋没: 🙆‍♂️メリット: 幅広や平行二重など様々な瞼の形に対応できる 🙅‍♂️デメリット: 皮膚のたるみがあると睫毛の生え際がしっかり出せずにボヤッとした印象になる、数年で外れることが多い、過去に埋没歴があると希望通りの二重が作れないことがある 切開で作る二重と、埋没で作る二重は印象が異なります。 今回は平行二重を希望されていたため、埋没法が理想的なお目元になると考えました。 皮膚のたるみも多く、前回の埋没糸がどこに埋もれているかも分からないため、埋没法では三重や左右差のリスクがありました。 慎重にデザインして唯一無二の二重ラインを見つけて、無事理想的な平行二重となりました！👁️ 埋没法は糸をかける位置が0.5mm異なるだけで結果が変わってくる非常に奥深い施術です。 1mm間隔にデザイン線を設定して、ブジーを用いて術後のシュミレーションを行います。結果的に線同士の間が理想的と判断して糸を正確に通しました。 眼形成外科医として、目に優しい手術手技を心がけるだけでなく、術後の腫れ止め点眼薬や軟膏の選び方にもこだわりを持っています👁️

20歳代前半の女性の患者様 クマのお悩みで受診 目袋の膨らみ(＝黒クマ)と、皮膚が薄いことで眼輪筋が透けて見える(青クマ)が混在しているTYPEです 脱脂によって脂肪の押し出しが改善することで、青クマも緩和することがあります 患者様と相談し、脱脂のみを行いました 術後1ヶ月後ですが、本来の涙袋を取り戻し、すっきりとした印象になりました！

50歳代女性　 他院で両目の眼瞼下垂手術を行うも瞼が重いと受診 他院修正の場合、瞼の中がどうなっているか分からないので、特に慎重に瘢痕を切離して瞼の開きを調整しました 無駄のない剥離、丁寧な止血を心がけているため、 術直後ですがほとんど腫れはありません！ 上瞼の皮膚は睫毛の近くが薄く、眉毛の近くが厚いです 睫毛の近くで多くの弛んだ皮膚を取ると厚ぼったい二重になってしまいます そのため、まずは瞼の開きを揃えてから、次回眉下リフトで見かけ上の二重幅を調整します👁️

20歳代女性の患者様です。他院で過去に2回二重埋没法を受けて後戻りしていました。 余剰皮膚が多く、過去の埋没糸も複雑に皮下に入っていたため全切開を考慮する状態でした。　　 全切開: 🙆‍♂️メリット: 睫毛の生え際しっかり出せる、皮膚の弛みがあっても対応できる、過去の手術による瘢痕を解除できる、二重形成を邪魔する脂肪などを切除できる、外れにくい 🙅‍♂️デメリット: 幅広や平行二重を狙うと容易にハム目になる 埋没: 🙆‍♂️メリット: 幅広や平行二重など様々な瞼の形に対応できる 🙅‍♂️デメリット: 皮膚のたるみがあると睫毛の生え際がしっかり出せずにボヤッとした印象になる、数年で外れることが多い、過去に埋没歴があると希望通りの二重が作れないことがある 切開で作る二重と、埋没で作る二重は印象が異なります。 今回は平行二重を希望されていたため、埋没法が理想的なお目元になると考えました。 皮膚のたるみも多く、前回の埋没糸がどこに埋もれているかも分からないため、埋没法では三重や左右差のリスクがありました。 慎重にデザインして唯一無二の二重ラインを見つけて、無事理想的な平行二重となりました！👁️ (注: 術中左に前回の埋没糸を見つけて抜糸したため腫れが強く出ています) 埋没法は糸をかける位置が0.5mm異なるだけで結果が変わってくる非常に奥深い施術です。 6枚目の写真を見てわかるように、1mm間隔にデザイン線を設定して、ブジーを用いて術後のシュミレーションを行います。結果的に線同士の間が理想的と判断して糸を正確に通しました。 形成外科を経て眼科で研鑽を積んでいる経験から、目に優しい手術手技を心がけるだけでなく、術後の腫れ止め点眼薬や軟膏の選び方にもこだわりを持っています👁️ まずはカウンセリングお待ちしております！

クマの下の食い込みが強いため他院で脂肪注入を勧められたそうですが、他の場所から脂肪を取ることに抵抗感を感じたそうです。 また、周りに気づかれない、少し皺が残る程度で年齢相応の自然な若返りを希望されました。 今回はクマの脂肪を凹みに移動させて改善させました！(裏ハムラ法といいます) 術後1ヶ月ですが、ご希望通りの美容施術をしたとは思えないすっきりとした目元になりました！ 形成外科を経て眼科で研鑽を積んでいる経験から、ダウンタイム軽減のため、手術手技だけでなく、術後の腫れ止め点眼薬や軟膏の選び方にもこだわりを持っています👁️

40歳代男性。クマによって疲れてみえることが気になりご来院されました。 複数の他院カウンセリングで裏ハムラ法を勧められるも予算が合わず諦めていました。ご予算内で脱脂術を行い若々しくすっきりとした目元になりました！ 膨らみだけでなく、目の下の凹みが深い場合(これをteartrough deformityと言います)、脱脂のみでは綺麗にクマが消えません。 下眼瞼にある靭帯による引き込みが原因なので、脱脂をする際に靭帯まで剥離して解消しました。 できればそこにクマの脂肪を敷き込むハムラ法が理想的ですが、引き込みがそこまで強くなければ靭帯の剥離だけでも改善することがあります。 形成外科を経て眼科で研鑽を積んでいる経験から、ダウンタイム軽減のため、手術手技だけでなく、術後の腫れ止め点眼薬や軟膏の選び方にもこだわりを持っています👁️

40歳代男性。アンチエイジング治療に興味を持ちご来院されました。 40歳代前後になると、目の下のクマ(膨らみ)だけでなく、クマの下の凹みが目立ってくることがあります。その場合、脱脂のみでは綺麗にクマが消えません。 クマの下の凹みは加齢性の変化です。 対応策としては、下瞼の靭帯を剥離して、クマの脂肪を敷き込むことで解決できます。 脱脂術のように脂肪を取るのではなく、余分な脂肪を必要な場所に移動するのです。 これは裏ハムラ法という手術方法です！そうすると脂肪注入も不要です！ 患者様に無理のない範囲で、予算を考慮してご提案をさせていただくめ、裏ハムラ法でなく、脱脂術だけで改善している症例も掲載してあります！ 形成外科を経て眼科で研鑽を積んでいる経験から、ダウンタイム軽減のため、手術手技だけでなく、術後の腫れ止め点眼薬や軟膏の選び方にもこだわりを持っています👁️

20歳代女性の患者様です。内側を中心に二重幅を広げたいご希望がありました。 埋没法は1mmの違いで結果が変わってくる非常に奥深い施術です。 デザインを患者様と擦り合わせ、埋没法術後1ヶ月ですが、ご希望通りの綺麗な二重となりました！ より大人っぽい洗練された印象となりました。