モティーフ銀座クリニック
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東京都中央区銀座1丁目7-6 銀座河合ビル 4階
「銀座一丁目駅」 7番出口より徒歩30秒、「京橋駅」3番出口より 徒歩2分、「銀座駅」A9出口より 徒歩4分、「有楽町駅」 京橋口より徒歩6分
最初の局所麻酔が痛かったけどそのあとはほぼ無痛で違和感だけだった
女性 / 30代前半
最初に看護師さんから痛み止めのお薬をもらい飲みました。 その後手術後の過ごし方等の説明をうけた後、先生が来て二重のデザインを決めるためのシミュレーションをします。シミュレーションで形が決まったらマーキングをして先生は一旦退出されます。 ベッドに横になってからは笑気麻酔のチューブを鼻にセットされ、点眼麻酔を打たれて、しばらく深呼吸をしながら笑気麻酔が効くのを待ちます。 私は笑気麻酔が始めてだったので効いている感覚というのがあまりわからなかったです。 先生が再度入室されたら手術は始まります。 まぶたの表からと裏からそれぞれ麻酔を打たれ、しばらくすると麻酔が効いてくるのでまぶたをひっくり返したり戻したりしながら糸をかけている様子がなんとなく伝わってきます。ただ、麻酔により痛みは全くなく、目元の施術のため何をしているのかもほとんど分からず、20分くらいで終わりました。施術中は看護師さんが肩を一定リズムでポンポン叩いてくれていたため、安心しました。
女性 / 20代後半
施術前にデザインを細かく確認していただいた後、笑気麻酔をしました。 その後点眼麻酔をし、笑気麻酔が効いてきたか確認され施術が始まります。 麻酔ですがインフルエンザの予防接種ぐらいの痛みでした。耐えられないほど痛くはないです。 施術途中で目を開いて形を確認するのですが、私の瞼は変なシワができやすかったようで時折確認しつつ綺麗な形に仕上げていただきました。
女性 / 10代
洗顔▶︎点眼麻酔▶︎笑気麻酔▶︎局部麻酔 笑気麻酔はしっかりめに吸いました
1.カウンセラーと相談 2.1で相談した事項をドクターと確認 3.洗顔 4.ビフォーの撮影・薬の説明 5.手術(15〜20分)
女性 / 30代後半
笑気麻酔は、お酒に強いことを申し出たので恐らく強めにかけていただきました。 先生や看護師さんは慣れていらして、準備もスムーズで安心してお任せできました。 局所麻酔の注射は痛かったですが、先生の声かけや看護師さんが肩をポンポンしてくれて、耐えられました。手に握ったボールも気を紛らわすのにいい仕事をしてくれました。 その後は痛みはほとんどなく、瞼をひっくり返される違和感のみでした。
洗顔→マーキング→点眼麻酔→局所麻酔→施術の流れ 局所麻酔はチクチクしたけど想像よりも痛くなくて、施術中はほとんど痛みはなかったです。 ヒアルやボトックス普段やり慣れているのですが、ヒアルの方が痛いくらい
カウンセリング ↓ 洗顔 ↓ マーキング ↓ 笑気麻酔、点眼麻酔、局所麻酔 ↓ 施術スタート 局所麻酔が個人的にめっっちゃ痛かったです… 針が刺さってからじ〜ん、と強い痛みが走りました。涙がとまらず、しんどかったです😖 糸を通されてる時は全く痛みはなく、局所麻酔耐えただけありました笑笑
最初にマスク着用にてモニター写真の 撮影をしました。 続いて洗顔をしてから オペ室に案内されました。 オペ室では二重幅の最終チェックをしました。 カウンセリング時である程度決めていますが 最終チェックもゆっくり時間をかけて 行ってくださいました。 その後、点眼麻酔→笑気麻酔→局所麻酔をしました。 笑気麻酔も効くまで待ってくださいます。 局所麻酔はボールを握ったり 看護師さんがトントンしてくれて 個人的にはそこまで痛みがなかったです。 麻酔をしていよいよ施術ですが 適宜声かけをしてくださったり スムーズにすぐ終わりました。 痛みもありません。
点眼麻酔→笑気麻酔→局所麻酔(瞼表、瞼裏)→施術の流れで30分かからないくらいでした。 瞼の裏の局所麻酔が痛いとよく聞きますが、個人的には表側が痛かったです。裏側は抑えられているほうが痛く、注射の痛みはそこまででした。 もし埋没が取れてもう一度やるかと聞かれたら「もう一度やれる」くらいの痛みです。 麻酔の後は何も感じず引っ張られているなぁくらいの感覚です。 瞼を裏返す時はあまり視界は見えず怖くなかったです。 施術中は看護師さんが肩を叩いてくれたり先生が声をかけてくれたので安心して受けられました。 来てから帰るまで2時間弱でした。
痛みはありますが我慢できます
来院から、施術までスムーズでした。注入時にはブルブルを使って痛み軽減、半顔終わったら一旦確認して、もう半顔に進みました。
チクッとしますが全然耐えれるレベルです
予約は9:30だったのでオープンジャストに到着 ↓ 個室で同意書サイン ↓ そのままお支払い ↓ 院長による麻酔の説明 ↓ 洗顔 ↓ モニター撮影 ↓ 手術室へGO ↓ 麻里先生によるデザイン開始 ↓ 血圧、心電図 ↓ 麻酔 ↓ 目覚めたら全て終わっている ↓ ちゃんと足に力が入るかなど確認してくれる ↓ お水飲めるか確認 ↓ 飲めたらご褒美!ちょこれいと♡ ↓ 歩けるようになったら快適なベッドへ移動 ↓ 痛み止め飲む ↓ 少し休んだらモニター撮影 ↓ テーピングしてくれる ↓ 終了 ↓ この段階では痛みなし
マーキング → 点眼麻酔 → 局所麻酔 → 施術 笑気麻酔をつけるか迷っていたので外崎先生に相談したところ、「ちょっとチクッとするけど、なくても大丈夫👍🏻」と言っていただけたので、無しにしました。 点眼麻酔はジワッと沁みる程度で 全く痛みはありませんでしたが 局所麻酔は少し痛かったです でもインフルエンザの予防接種が耐えられるひとなら、ぜんぜん大丈夫だと思います! 個人的にですが、裏よりも表が痛かったです… 勝手に涙がたくさん出てきてしまいましたが 想像よりも痛くなかったので安心しました 麻酔のときも施術のときも、針や糸が見えることは一切なく、怖さはありませんでした。 ほとんど目を瞑っているような状態で、少しまぶたを引っ張られるような感覚はありますが、局所麻酔が終わってから痛みを感じることはありませんでした。 施術が終わってから30分後くらいに麻酔が切れたようで、お酒を飲みすぎたときのような痛みがありましたが、1時間も経てば少しズキッとする程度で気にならないくらいになりました。
セルフクレンジング後にモニター写真撮影。 その後、先生と二重幅の確認し、マーキングをして施術室に移動。 入室後、点眼麻酔→笑気麻酔。 笑気麻酔は初経験だった為、効いているのかどうなのかよく分からず、「よくわかりません。」と伝えたらおそらく濃度を調整してくださったのか途中からふわふわした感じになってきました。 その後の局所麻酔はチクッと痛かったのですが、施術中は笑気麻酔の効果もあって痛みもなく受けられました。 局所麻酔が術中で一番強い痛みでしたが、ナースさんが肩をトントン叩いてくださり少し気が紛れました。 術後は痛み止めを飲んで、最後にアフターの写真撮影をしてトータルの滞在時間は2時間くらいでした。
局所麻酔の痛み以降耐えられないような痛みはなし。 両目目頭切開+右目の涙袋形成はスムーズに進む、手つきが慣れており安心できた。 左目は以前の手術の瘢痕による影響で、脂肪で覆われているはずの筋肉が露出していたらしく修復作業を行ってもらった。局所麻酔追加、笑気もMAXにしてもらっていたが、上記理由により強い痛みを感じた。
点眼→笑気→局所麻酔の順番。 脂肪を引っ張る時は、目尻側は痛くない、真ん中が少し痛く目頭側が痛い。脂肪の量も範囲も左右差があったため、先の右目より左目の目頭側が一番痛かった。耐えられないレベルでは全くない。
カウンセリング後、お会計→施術 痛みはほとんどなかった 数箇所から微調整しながら注入してくれていた
カウンセリングの後に料金のお支払い、洗顔をしてから治療前の写真撮影をしました。 施術はレーザートーニング⇒糸リフト⇒ホクロ除去でした。
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