BG Medical Clinicの美容医療・整形の症例

額にできる皺が気になるというお悩みだったため、額にボツラックスを使用し注入しました。経過観察後、3日目の朝に効果が現れました。 目が重たくならないように、目元を少し離し、目元に近い部分は浅めに注入いたしました。

マウスピース１５枚を1枚につき10日で交換していただき、3ヶ月で磨きずらいとお悩みだった下の歯を改善しました。 マウスピース矯正とホームのホワイトニング材を併用しました。 今は歯の固定期間中としてマウスピースを装着していただいています。

脂肪溶解注射を２回に分けて4cc投与し、頬の脂肪をなくしてから法令線にヒアルロン酸を0.5ccずつ注入しました。 この症例においては奥歯の噛み合わせが悪く、たるみの原因が口腔内にあったため、脂肪溶解注射を行う1ヶ月前に奥歯の噛み合わせを調整した上で注入施術に入りました。

右上の前から5番目の歯、左上の前から4番•5番目の歯が歯茎との間に隙間ができていたため、セラミックで再製作しました。 わざと白めの色で設計し、ホワイトニングにて自分の歯を白くしていきました。 ホワイトニング歯、計３日（９回光照射）を行いました。