Mods Clinic（モッズクリニック）名古屋院

大まかな流れは、 着替え→撮影→マーキング→施術 といった感じでした。 今まで他のクリニックでも整形手術をした事があったのですが、1番テキパキしてましたし、部屋が広く、麻酔がある程度抜けるまでゆっくり過ごさせて頂きました。

手術当日クリニックに着くと直ぐに個別の部屋に案内され着替えをお願いされました。 紙ブラ、紙ショーツその上からガウンを来て準備しその後ナースさんが薬説明、術後説明を丁寧にしていただいた後、モニターの写真撮影のため別の撮影室に案内され撮影をしました。 クリニック用の一眼レフで撮影した後、自分のケータイでも快く撮っていただけたのでとても良かったです。 その後また部屋に戻り動画の撮影もその部屋で行いました。 カメラマンの方とナースさんが一緒に入ってきてカメラマンの質問に対して一問一答のような感じで答えた後、マーキングのためドクターとまた一緒に来て説明を受けながらしっかり脂肪を取りたいところ、残したいところを決めていきました。 手術中はコンタクトが禁止のため事前に外し、手術室に案内されると直ぐに手術台で血圧測定、血中酸素濃度の測定、点滴の準備が2人体制で行われました。 手術はうつ伏せから行うとのことでうつ伏せになったところでドクターから点滴通したところがチクチクして眠たくなってくるよーと声かけ頂いたのが最後の記憶で起きたら最初の部屋で横になっていました。 術中の記憶は全くなく痛みも最初の点滴の針を刺す以外は全くありませんでした。 ベッドの横には水が入った紙コップとペットボトルのポカリ、ナースコールが置いてあったので少し休憩した後ナースさんを呼びました。 本来なら翌日縫合だったのですが今回はドクターの娘さんの事情で次の日に出来なくなってしまったとのことでまたオペ室に戻り溜まった血を抜き縫合していただきました。 処置当日は圧迫固定のため包帯でぐるぐる巻きにされその上からガードルをはいていたのですごく脚が重かった記憶です。 クリニックにいる時は大丈夫だったのですがその日の体調が悪かったのか少し歩きだしたあと体調が悪くなってしまい駅のトイレで吐いてしまいました。 ダウンタイムの痛みは立っていたら特に無かったですが座る時、特にトイレの時が1番痛かったです。

スムーズでした。オペ中の痛みはありません。

施術中は麻酔の効果もあり痛みどころか記憶がなく終わりました。 麻酔が切れると施術部位が腫れて熱を持ち始めるので1週間程度はしんどかったです。 その後も徐々に腫れがおさまるような感じなので1ヶ月目は特に違和感のある生活でした。

術後から翌日（現在）は絶賛腫れてます！口を大きく開ける時や口角を上げると引き攣りがあるので無表情で過ごしてます。顔の吸引よりかはダウンタイムは軽いと感じますのでマスクがあれば翌日から仕事は余裕です。