フェアクリニック東京

アグネスを利用したニキビ治療の患者様のビフォーアフターです。 実際の治療映像もご確認できます。 アグネスは患者様がもっとも楽に受けられる照射治療です。 それぞれの原因となる箇所に針を刺し、高周波で熱を照射することでふたたび同じ箇所にニキビやぶつぶつが発症することはありません。 ニキビであれば、原因となる皮脂腺を熱で処置することで、その後は正常な量の皮脂が分泌されるようになります。 二度と再発しない、という点は長年再発に悩まされていた方にとって大変喜ばれます。 治療後のダウンタイムも少ないため、日常生活へ大きな制限が出ないことも特徴です。 学生の方も多くお受けになる治療のため、できるだけお受けいただきやすい価格に設定しております。 ▼治療名 ニキビ治療アグネス ▼治療時間の目安 ほほ15分、あご15分、額15分　＊ニキビの数量により ▼治療手順 ①麻酔クリームを塗布、除去 ②照射する部位の毛穴から、専用器具で皮脂を排出 ③毛穴一つ一つに極細の針を刺し、皮脂腺に高周波を照射する

アグネス（AGNES）を使用した汗管腫治療のモニター患者様のビフォーアフターです。 痛みがない、再発がない、ダウンタイムが少ない、短時間でリーズナブルな治療法です。 ▼治療名 アグネス（AGNES）汗管腫 ▼料金(※税込) 38,500円 ▼治療方法 ①麻酔クリームを塗布、除去 ②照射する部位の毛穴から、専用器具で皮脂を排出 ③毛穴一つ一つに極細の針を刺し、皮脂腺に高周波を照射する ▼術後の経過・痛み・腫れ・内出血 術後、少量出血することがあります。 照射部位に赤みが生じることがありますが、徐々に消失します。日常生活の制限はなく、シャワーや洗顔は当日より可能です。 患部のメイクは翌日より可能です。 【フェアクリニック川口】 電話番号：0120-667-080 住所：埼玉県栄町3-5-1ミツワビル6階 （JR川口駅東口徒歩1分。そごう川口店隣接） ✨低価格✨ 院長である腕の良い柴田に直接相談できます☺ ️ 京都大学医学部卒業 日本形成外科学会形成外科専門医

パーフェクトリフト＋脂肪吸引（頬、あご下）治療の患者様のビフォーアフターです。 ※パーフェクトリフトは皮膚のたるみと下がった筋膜を同時に引き上げる、たるみをなくすフェイスリフト手術 ▼治療名 パーフェクトリフト ▼治療時間 2時間～2時間半 ▼治療方法 「もっとも引きあがるたるみ取り手術」として知られるフェイスリフト手術。 もっともパーフェクトなフェイスリフト手術は、こめかみー耳の前―耳の下―耳の後ろーえり足付近までの皮膚をたるみの幅の分をデザインして切除し、引き上げて縫合する2時間ほどの形成外科手術です。 その際、皮膚を支えている筋肉であるSMAS（スマス）筋膜も同時に引き上げます。 顔全体のしわ・たるみから、ピンポイントなたるみまで、症状に合わせた手術があります。 デザインや治療方法、効果的な部位、料金、術後の腫れや経過について、ご説明いたします。 ▼術後の経過・痛み・腫れ・内出血 手術の切開部位に糸が付きます。3日後に消毒、7日後に抜糸、14日後に補足的に付けた糸の抜糸を行います。 一時的な腫れ、部分的に青くなる箇所がありますがやがて消失します。 手術中は無痛麻酔使用によって眠っているため、痛みを感じることはありません。 患部以外はシャワーや洗顔、メイクが当日より可能です。 患部を直接濡らすのは状態により、3日後から7日後となります。 ▼治療名 脂肪吸引（頬、あご下） ▼治療時間 ほほ20分 あご20分 ▼治療方法 脂肪吸引はスリムになりたい箇所の脂肪細胞を管で吸引し体外へ排出する、「脂肪細胞自体を減らす治療」です。 世間には多くの「痩身の医療機器」が出ていますが、いまも脂肪吸引が「受けたい治療のNO,1」であるのは、それだけ治療効果が高いことが知られているからでしょう。 細いストロー状の管（カニューレ管）を3～4ミリの小さな穴に挿入し、腹部（おなか）、大腿部（太もも）、顔（ほほ、あご）、二の腕、ヒップの脂肪細胞を吸引します。 脂肪細胞があった厚みは時間とともに締まり、いわゆるサイズダウンすることで「痩せた」ことを実感します。 脂肪吸引によって脂肪細胞の数が減少すると、ふたたび再生されることはないため、生涯リバウンドすることはありません。 ▼術後の経過・痛み・腫れ・内出血 脂肪吸引は皮膚の中に管を通す治療のため、術後７～14日間は筋肉痛に似た痛み・張りがあります（この痛みの感想がもっともわかりやすいと思います）。 初めの３～４日がピークで、その後は徐々に落ち着いていきます。 同様に皮膚の中で出血があるため、皮膚表面がところどころ青くなる内出血が生じます。 脂肪吸引を行った層は空洞になっており、この空洞をいかに早く縮めるかが痩身効果を速める大事な点となります。 3日間サポーターのようなテープで固定、その後圧迫用ガードルで一定期間押さえていると空洞が埋まりスリムな体型となります。 7日後に管を通すためにわずか数ミリ切開した箇所の抜糸を行います。 ✨低価格✨ 院長である腕の良い柴田に直接相談できます☺ ️ 京都大学医学部卒業 日本形成外科学会形成外科専門医