聖心美容クリニック 銀座院の美容医療・整形の症例

鼻下短縮術（リップリフト/人中短縮） カウンセリング時、白唇部の短縮量を設定。短縮量を基準に鼻孔底と白唇（唇と鼻の間）の境界線上に、W型の予定切除部位をデザインし、局所麻酔を行ない余剰な組織を切除した後、十分に止血し創閉鎖。

局所麻酔下に、デザインに従い鼻翼、鼻腔底組織を切除した後に、形態を整えながら縫合。

鼻尖縮小 両側鼻腔内切開を行い、鼻翼軟骨上の皮下組織を除去後、鼻翼軟骨間縫合を行い、締め上げる。術後はテープもしくは鼻専用のシーネ固定。通常、吸収糸による粘膜縫合を行い、抜糸不要。 鼻尖形成（耳介軟骨移植） 耳介後面もしくは耳前部より皮膚切開を行い、耳介軟骨を採取。約１週間で抜糸。鼻腔内切開を行い、採取した軟骨を鼻尖部に移植して鼻尖部の高さを出す。術後はテープ固定もしくはシーネ固定を行う。

局所麻酔下に、デザインに従い鼻翼、鼻腔底組織を切除した後に、形態を整えながら縫合。

切開は、鼻内のみ（クローズド法）で、異物(オステオポール)を抜去。左右の大鼻翼軟骨を正中側へ引き締めて形態を修正し、採取した耳介軟骨、軟骨膜を細工し鼻尖を再建。

鼻孔縁下降術 耳介から皮膚軟骨複合組織を採取して鼻孔縁に移植 小鼻縮小 局所麻酔下に、デザインに従い鼻翼、鼻腔底組織を切除した後に、形態を整えながら縫合。

カウンセリング時、白唇部の短縮量を設定。短縮量を基準に鼻孔底と白唇（唇と鼻の間）の境界線上に、W型の予定切除部位をデザインし、局所麻酔を行ない余剰な組織を切除した後、十分に止血し創閉鎖。

鼻尖縮小 両側鼻腔内切開を行い、鼻翼軟骨上の皮下組織を除去後、鼻翼軟骨間縫合を行い、締め上げる。術後はテープもしくは鼻専用のシーネ固定。通常、吸収糸による粘膜縫合を行い、抜糸不要。 鼻尖形成（耳介軟骨移植） 耳介後面もしくは耳前部より皮膚切開を行い、耳介軟骨を採取。約１週間で抜糸。鼻腔内切開を行い、採取した軟骨を鼻尖部に移植して鼻尖部の高さを出す。術後はテープ固定もしくはシーネ固定を行う。

局所麻酔下に、デザインに従い鼻翼、鼻腔底組織を切除した後に、形態を整えながら縫合。

鼻尖縮小 両側鼻腔内切開を行い、鼻翼軟骨上の皮下組織を除去後、鼻翼軟骨間縫合を行い、締め上げる。術後はテープもしくは鼻専用のシーネ固定。通常、吸収糸による粘膜縫合を行い、抜糸不要。 鼻尖形成（耳介軟骨移植） 耳介後面もしくは耳前部より皮膚切開を行い、耳介軟骨を採取。約１週間で抜糸。鼻腔内切開を行い、採取した軟骨を鼻尖部に移植して鼻尖部の高さを出す。術後はテープ固定もしくはシーネ固定を行う。

麻酔クリームを使用し、全顔に照射

他院二重全切開修正 前回他院創痕を含め睫毛側尾側を皮膚切除、挙筋腱膜をミュラー筋上で剥離し前転固定、挙筋腱膜遊離端を固定し重瞼固定の付け替えを行う。

鼻尖縮小術＋α法 【術式の概要】 切開は、鼻内のみ（クローズド法）で、切除した鼻翼軟骨＆組織を、細工し鼻尖部に移植。

鼻翼縮小術 【術式の概要】 デザインに沿って切除、内部縫合は吸収糸を使用。 鼻尖縮小術（オープン法） 【術式の概要】 経鼻柱切開にて、大鼻翼軟骨上を丁寧に剥離、軟部組織を可及的に除去、左右の大鼻翼軟骨を縫縮。

鼻翼縮小術について 【術式の概要】 デザインに沿って切除、内部縫合は吸収糸を使用。 鼻孔縁下降術について 【術式の概要】 耳介から軟骨を採取して鼻孔縁にポケットを作成し移植。

プレミアムPRP皮膚再生療法 【処置の概要】 患者さまご自身の血液を採取し、PRP（多血小板血漿）を作製。成長因子（ヒト線維芽細胞増殖因子bFGF）、塩化カルシウムを添加。極細の鋭針で慎重に注入。

経結膜下脱脂術 【術式の概要】 下眼瞼結膜を小切開、隔膜前アプローチにて鼻側（内側）、中央、外側の眼窩脂肪を適宜切除摘出。

8-0両端針付き非吸収糸を使用。瞼の状態に合わせて緩く結紮し二重を形成。

患者さまご自身の血液を採取し、PRP（多血小板血漿）を作製。成長因子（ヒト線維芽細胞増殖因子bFGF）、塩化カルシウムを添加。極細の鋭針で慎重に注入。

下眼瞼結膜を小切開、隔膜前アプローチにて鼻側（内側）、中央、外側の眼窩脂肪を適宜切除摘出。