札幌TAクリニックの美容医療・整形の症例

【TAC式人中短縮術の術前→術後１ヵ月経過】 高崎TAクリニックアソシエ院長の松村智文です。 本日は、高崎でも連日大人気の人中短縮術(リップリフト)をされたモニター様を紹介いたします。 術前、術後ともにノーメイクです。また、術後１ヵ月のため、ダウンタイム中になります。 傷の赤みが多少ある時期ですが、ノーメイクで傷跡はこの程度ですのでメイクで十分カバーできます。経過とともに今後さらに目立ちにくくなりますのでご安心くださいね。 術後は鼻の下が短くなり、お顔のバランスがより整いましたね！ 人中短縮術は、その方のお鼻の形に合わせできるだけ傷跡が目立たないようデザインしオペを行っています。 私個人、そしてTAクリニックグループとしても人中短縮術の症例は豊富ですので、人中短縮術をご検討されている方はお気軽にご相談くださいませ。 担当：松村 智文 医師

バッカルファット除去＋TAC式ツヤ肌コラーゲンリフトの組み合わせ症例のご紹介です。 施術から１ヵ月経過のお写真になります。 お顔のたるみの原因の一部でもあるバッカルファットを取り除き、ツヤ肌コラーゲンリフトで引き上げると、よりフェイスラインが引き締まるので大変おすすめな組み合わせになります。 交通費補助制度もありますので是非ご利用下さいませ！ 皆様のご来院を心よりお待ちしております。

【特殊埋没六点法(グランドリンク法)術前→１ヵ月後　自然な幅を希望された方】 高崎限定、私松村施術限定で行っております特殊埋没六点法をされたモニター様の症例です。 特殊埋没６点法は１本の糸を特殊交叉させ、糸玉を結膜側に埋没させる埋没法になります。 腫れにくく、取れにくいイチオシの二重術になります。 東京まで行かなくても高崎で受けられますので、特殊埋没６点を検討している方は是非ご検討くださいませ。

口角リフトをされたモニター様のお写真です。 １ヵ月後も傷跡が目立ちにくく、自然で綺麗な変化が出ているかと思います。私の術式は基本的には皮弁法で行い、口角下制筋は離断させませんので表情には影響出ません。 「ジョーカー」「デビル」ぽい口角にはならないよう、 自然な範囲内で変化が出るよう心がけデザインしオペしました。

目の下のクマ、たるみ改善手術を行った症例です。 今回の患者様は、目元のたるみが気になるとご来院されました。 本症例では皮膚切除と脂肪切除を行なっていますが、丁寧に縫合すれば傷はほとんど目立ちません。 アフターのお写真では化粧をしていますが、傷もほとんど目立っておらず、クマやたるみが改善されました。

グラマラスライン切開＋目尻靭帯移動術の施術後１ヵ月半経過です。 今回のモニター様は元々がツリ目なので、目尻の位置を少し下に移動した上で、タレ目形成をいたしました。 自然なタレ目になり、優しい雰囲気にもなりました。 目の形だけでなく、大きさも変えたい場合は、目尻靭帯移動術＋グラマラスライン形成術や二重術、目頭切開術などもおすすめです。

究極のM字リップ形成術＋口角リフトの１ヵ月経過です。 患者様のご希望に合わせたM字リップを外科的に形成します。 口角リフトも施術し、口角をかなりしっかりと引き上げてます。 M字リップ形成術は唇のボリュームを変えるだけでなく、デザインもこだわりたい方におすすめの施術になります。