肌管理クリニックの美容医療・整形の症例

「頬のコケが気になるけど、顔を大きくはしたくない」というお客様のご要望。 顔全体のバランス、左右差を考えて注入箇所、注入量を見極め施術。 ヒアルロン酸は本来皮膚や関節などに備わっていますが、20代をピークに30代後半〜40代頃から一気に減少し始め、肌のハリ・ツヤの低下や乾燥肌が進みます。 ・頬が痩せてコケて見える ・ほうれい線が気になる ・額や目の下のくぼみ、へこみが気になる ・鼻を高くしたい ・涙袋や唇、顎のボリュームを出したい ・顔の輪郭やEラインを整えたい こんなお悩みの方はぜひ一度ご相談ください！

深くシワが刻まれると老けた印象を与える眉間のシワ。 シワの深さに合わせてボトックスを注入します。。 筋肉の緊張を緩めシワを改善し、シワになりにくい眉間キープも期待できます。

シミ、肌の色むらでお悩みのお客様。 CO2レーザーで脂漏性角化症（盛り上がっているシミ）を治療し、顔全体にフォトフェイシャル（ステラM22）を3回照射。

唇の上下にヒアルロン酸（ボルベラXC）1cc注入し、ボリュームアップ。 保湿効果が高く唇が潤い、縦ジワの改善効果も。

笑うと目立つ目尻のシワ。深く広がらないよう、ボトックス注入で筋肉を休ませナチュラルな目元に。

ハイフは照射1ヶ月後の変化です。 フェイスラインの引き締めともたつきが軽減し、頬の高さもアップ。 肌管理クリニックでは、「ウルトラセルQ＋」の機器を使用し、お客様のたるみ具合や脂肪のつき方、骨格、肌質を見極め、カートリッジとショット数を選択し施術していきます。

食いしばり癖によって凝り固まり広がったエラにボトックス注入で筋肉を緩ませ、フェイスラインがシャープに。

頬のたるみがお悩みのお客様。 たるみの原因である「SMAS筋膜」に超音波の熱エネルギーを与えることで収縮を起こし、引き締まったフェイスラインに。