渡邊 裕之
マックスファクス銀座クリニック
1960年 10月2日 山口県出身 天秤座 A型
1989年 岐阜歯科大学卒業
1989年 東京医科大学口腔外科学講座に入局
口腔顎顔面領域の外傷、腫瘍、再建手術、顎変形症治療を中心に研鑽を重ねる。
1995年 口腔外科学の医学博士号(東京医科大学)を取得
麻酔科研修ため1年間東京医科大学麻酔科に出向。
2000年 東京医科大学講師
以後、東京医科大学口腔外科外来医長、病棟医長を歴任。
2001年 ドイツ アルバートルードヴィヒ大学口腔顎顔面外科 Prof. R. Schmelzeisen
2002年 イギリス モリストン病院顎顔面外科Mr. A. W. Sugar
フィンランド ヘルシンキ大学口腔顎顔面外科 Prof. C. Lindqvist
の元で顎変形症手術、外傷後顎変形治癒に対する手術、顎顔面領域の再建手術を中心にさらに研鑽を積む。
2004年 東京医科大学退職
2005年 8年間大手美容外科で美容顎顔面外科の経験を積む。
2013年 リッツ美容外科、セレスティアルクリニック東京
2014年 日本初のマキシロフェイシャルサージェリー(顎顔面口腔外科)を専門とするマックスファクス銀座クリニックを開院する。