ボリュームのあるぷっくりした唇は魅力的ですが、厚すぎたり、上下の唇の厚さが大きく異なったりすると、薄さを調整したいと考える方もいるのではないでしょうか。 厚すぎる唇を適度な厚みにしたい場合は、「口唇縮小術」という美容整形が有効です。今回は、口唇縮小術とはどのような施術か、ダウンタイムや費用、リスクとともに解説していきます。
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口が閉じにくいのがずっと気になっていましたがそれも治り、完全にダウンタイム終了です。 ずっと唇が太いのがコンプレックスだったため、すごく嬉しいしリップメイクが楽しくなりました。 ただ唇が薄くなった分、笑った時に歯茎が見えやすくなった気がします あまり切除しすぎるとがみーっぽくなるので要注意だと思います続きを読む
久しぶりに経過を乗せてみます。 △半年程経ちましたが、唇の感覚は術前と全く同じには戻りませんでした。 ただ、日常生活で支障をきたすことはないので、気になりません。 △傷は近くみで見るとうっすら残っています。 リップを塗れば気づかれない程度です。 ◯笑った時に下唇が反り出る感じがなくなりました。 ◯周りに気づかれなくなかったので、劇的な変化は求めておらず、ちょうど良い形になったと思います。続きを読む
ダウンタイム1日目です! かなり痛みが強く、薬を飲んですごしてます。 腫れもだいぶありアイスノンなどで冷やしながらしてます。続きを読む
ほぼ落ち着いてやっと見た目も落ち着いてきました。 先生曰くほぼ形も完成形とのことです。 術前よりだいぶスッキリしました。 大満足です。続きを読む
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