ドクターゴールドマンクリニック 東京高輪院
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東京都港区高輪2-14-17 グレイス高輪11F
JR品川駅高輪口徒歩10分
術前に鼻の奥まで綿棒をぐりぐり刺して検査をするのが、今回一番痛かったです。私は今までのどの手術よりも痛くて涙が出てきました。 その後は、術前の写真撮影、看護師さんによる手術準備をした後、オペ開始。 口腔内麻酔の後に、鼻下に麻酔をされたのですが、口腔内麻酔が痛かった分、鼻下は我慢できる程度でした。 オペ中は特に痛みはなかったですが、焦げる匂いや音、血が流れる感触が気になりました。 口呼吸をしたり、違うことを考えたり、気を紛らわせるようにしました。
女性 / 20代後半
ロアーリフトと同時に胸と目の施術をしたので 12時ごろからスタートして起きたのは7時半でした。 静脈麻酔なので何度か起きて、 何度か痛い痛い!って叫んだのは覚えてますが痛かったんだっけ?くらいであまり覚えてません。 看護師さんと先生が仲良さそうにお話ししてていい病院だなって思いながら麻酔に入ったのは覚えてます。
カウンセリングはこんな時間咲いて平気か?!と思うほど長時間、先生の思う美人なバランス等相談させて頂きましたが、手術当日はかなりスピーディです。 洗顔後すぐにオペ室に移動し、そのまま施術にすぐ入るかんじです。直前の相談は言わなければ特にないと思います。 局所麻酔がアイス無しだったので結構痛いです。麻酔クリームやアイス有りで慣れてたので、1番痛かったです。 麻酔が効いた後は術中まったく痛みはありません。意識はフルであるのでとにかく精神的な怖さはあります。
洗顔、支払い等済ませてから手術室へ。笑気麻酔なし、ブロック麻酔(局所麻酔)のみです。痛みは麻酔する時以外ありませんでした。
女性 / 30代前半
先生が1人しかいない為、手術をするまでに2時間程待ちました。それまでにスタッフさんがお話をして下さったので、特に苦痛は感じませんでした。本など暇つぶしを持っていくと良いかもしれません。 手術をする際はまず歯茎からブロック麻酔をしてから局所麻酔を打つ為、強い痛みは感じませんでした。口角の局所麻酔を打つ際はブロック麻酔が切れかけていた為、痛みは強かったですが一瞬でした。切る際は焦げ臭い匂いがしました。時間は1時間半程で筋肉処理もきちんとして頂いております。
私は+3万円で静脈麻酔を付けました。 カウンセリングの際、静脈麻酔は途中で起きちゃうしお金が勿体ないよと言われたのですが、今まで睡眠麻酔でしか整形をしたことがなく怖さが勝ってしまったので付けました。 結果、静脈麻酔をつけて大正解だったと思います。 私は麻酔が効きやすいため、手術中は起きることなくラスト5分くらいでウトウトと目を覚ました感じです。 みなさんがよく仰っている焼いている感じ、焦げた匂いや縫っている感覚は全く分からず寝ている間に手術が終わりました。
待合室でしばらく待ち、呼ばれたら洗面台へ案内され顔を洗います。 その後手術室にて写真を撮ります。 手術台で横になり先生が来るまで看護師さんが消毒等色々準備してくださります。 先生が来たら上唇の裏から二箇所麻酔をし、時間を置きます。 麻酔自体は、歯茎とはいえ抜歯の時に何度もやっていて慣れていたので痛くありませんでした。 術前は定規でもう一度測りバランスを見ながら切る長さを確認してペンでマーキングをします。 麻酔後20-30分ほどしたら追加で麻酔をし、手術に入ります。 鼻のすぐ下なので電気メスの匂いが直に感じます。 人の皮膚が焼ける匂い(笑)に恐怖しながら手術が終わるまで両手をギュッと握りながらじっと待ちました。 術中の痛み自体はありませんでしたが、精神的に結構きました。(初めて顔にメスを入れたというのもあって) 傷を縫うときは丁寧になされてるのかとても時間が長く感じました。 終わったら血液を拭き取り消毒をし、個室で休憩をしました。
10:00 到着。 着替え、お手洗い、洗顔を済ませて写真撮影。 12:00 点滴が始まり、静脈麻酔スタート。 耳周りの毛を剃られながら、すぐ寝ました。 17時過ぎ はっと目が覚めました。 私はすごいなんか回復が早いらしく… 不快感もゼロ… 局所麻酔を打つ前に寝てるので、点滴の針 を刺す以外痛い事は無かった気がします。 もはやただ昼寝をしていた感覚笑 口と目が開きにくいことだけ辛い 18:00 圧着バンドをつけて帰宅。
女性 / 20代前半
笑気麻酔はないので局所麻酔の痛みはありましたが術中の痛みはありませんでした。
カウセ予約電話→約1ヶ月後にカウセ→大体20日後に施術になりました。 今は予約が取りにくいようなのでかなりラッキーだったなと思います。 当日の待ち時間は1時間半くらいでした。 呼ばれたらまずは洗顔・イソジンでうがいをします。 置いてあるのは化粧落とし兼洗顔フォームでしたし、洗顔後は顔に何も付けられないので乾燥しにくいクレンジングを持参して良かったと思いました。 スタッフさんに写真撮影をして頂きながら「デザイン確認は出来るのか」と質問したら「もう施術でやる内容は決まっているので確認して頂く事は難しい」と言われました。 強いこだわりを持っている人は不安に思うかも。 また「口角の高さに左右差があるので揃えたい。口角は自然な仕上がりにして欲しい」など最後の念押し的に希望を伝えられたので少し安心しました。 金男先生が来てからは会話らしい会話をする事なくノンストップです。 まずは歯茎から麻酔(歯医者さんの麻酔OKなら全然耐えられます)→肌側から人中に麻酔(痛くて怖かった)→人中の切開 私は血の臭いは気にならなかったですが、とにかく焦げ臭くて、皮膚を切られる感じが怖くて力が抜けました。 切る時間も長く感じましたが、それ以上に縫合の時間がとても長かったです。丁寧に縫ってくれてるのだと思いました。 人中の縫合時間が長くて状況に慣れてきたせいかほんの少しだけ心に余裕が生まれて、別の事を考えて気を紛らわす事が出来ました。 切開時より縫合時の方が気が楽ですね。 人中終わったら右の口角から切開&縫合。 人中よりは切るのも縫うのも小さいのでその分時間はかからなかったですが、やはり縫合時間は長めでした。 次に左の口角を施術してもらい施術は終了です。 本当に怖かったので左の口角の縫合辺りからやっとホッとしてきました。 施術自体は大体2時間かからないくらいだと思います。 施術後は圧迫?止血をした状態で横になり(多分30〜40分くらい?)、スタッフの方に薬の説明や注意事項を受けて帰宅しました。 人中は中央部分で5mm、左右で6mm切除してもらいました。術後にスタッフさんに聞いたらカルテを見せてくれました。 人中、口角共に筋肉処理ありです。 帰りの時間帯が帰宅ラッシュ時だったので「もし人にぶつかったら…」と気が気で無かったです…。 歩きやすいスニーカーとパンツスタイルで行って良かったです。
会計→洗顔→手術室に案内 手術室に入って顔とか体に布かけられてから、15分くらい?待った 先生がきて、私が渡した資料と手紙についての話される 手紙も資料もちゃんと読んでくれたことがわかる内容だった まずは口の中に麻酔、次に鼻の下 痛いって聞いてたけど、歯医者でされる麻酔くらいの痛さ 痛みに強い人はそんなに身構えなくて大丈夫 感覚が麻痺してきたら、手術開始 電気メスで切られてる時に焦げ臭いけど、ほくろ除去した時のレーザーの臭いが強くなったかんじでそこまで気にならない 結構細かく微調整されてる感じがした その後は縫われてる感覚、糸を引っ張られてるかんじ これも(縫われてるなー)ってかんじで平気 手術が終わって、30分くらいテープとガーゼで圧迫される 結構ギュウギュウに巻かれる 変化が見たかったからすぐ鏡見るも、ガーゼでよくわからない その後薬を飲んでスマホとかいじりながら30分経つのを待つ 傍に切られた人中が銀のトレーに載せられてるから写真撮らせてもらった 思ってたよりかなり分厚い(私がゴボ&人中が元々分厚かったからかも) 時間が経って、看護師さんが圧迫取ってくれる テープを貼る前に自撮りしてたら、看護師さんが横顔撮りましょうか?って撮ってくれた 担当してくれた看護師さん、2人とも優しかった 看護師さんにテープ貼ってもらって先生に見てもらっておしまい 人中の溝と鼻の真ん中が微妙にズレてる気がして先生に聞くと、腫れでそうなってるだけと言われたので、腫れが引いてもズレてた場合直せるかと聞くと、そんな人はいない、あなたの場合、元々人中の溝無かったから作ってあるんだからと言われる (確かに) 最後に冗談っぽく、うーって口したり、口で変なことしちゃだめだからねと言われる(笑) 先生も看護師さんも受付の人もみんな優しい
女性 / 40代前半
17時半の予約でクリニックを出たのは20時頃でした。 まず支払いを済ませ、同意書にサインをし、 メイクを落としてカルテ用の写真撮影をします。 局所麻酔なので点滴はありません。 手術台に寝て、顔に布を被せられます。 指にはパルスオキシメーターをつけます。 笑気麻酔も使いません。 唇の内側からブロック麻酔を打っていくのですが、先生の打ち方が上手で針も細いので、痛みは少ないです。 針を持っているのと逆の手で先生が顔をぐっと押さえるのですが、そのおかげで痛みが少ないように感じました。先生いわく押さえている方の手で麻酔を効かせたい神経の位置を探っているのだそうです。 口の内側からの麻酔が終わると、外側から麻酔を打ちます。外からの麻酔は痛いので、麻酔の痛みをなくすための麻酔を打つと先生が言っていました。 おかげで唇の上や鼻の穴付近に針を刺された痛みは全く感じませんでした。 電気メスで皮膚の切除が始まると、自分の皮膚が焼け焦げる臭いが臭いです!笑 なので出来る限り口呼吸をしたり、息を止めたりしていました。 オペはだいたい40分くらいかかると最初に先生がおっしゃっていて、切除のあとは傷口を縫っている音が聞こえました。 終わった後はテープで30分ほど圧迫して止血。 痛み止めと抗生剤の薬の説明もあり、飲みました。 それからテープを外してカルテ用の写真撮影をしました。 5mm切除して頂いたようで、切り取った組織も見せて頂きました。
カウンセリングから1ヶ月後に手術しました。東京院は土日のみのため予約が埋まってます。 手術中は注射の痛さのみです。
9:30 クリニック到着 受付で同意書にサイン 抜糸の予約を取る リカバリールームに案内される 洗顔 術着に着替え 支払い オペ室に移動してカルテ用写真撮影 麻酔量を決めるための体重測定 手鏡を見ながら先生によるデザイン (油性マジックで顔にマークをしていきます) 10:45頃 手術台に乗る 耳周りの髪の毛を剃ってもらいながら点滴準備。 点滴のルートを静脈から取る際、私の血管が何度も逃げてしまい看護師さんが2回刺し直してもうまく取れず。 (過去にも同様のことがあり、その時はやむなく足から取った) 先生が刺したら痛みなしで1発で入り感動した。 ※ちなみにルート取りがうまくいかなかったナースさんは術前の血液検査の採血がとても上手だったので、ナースさんが注射が下手とかではありません。 11:08 ここまでは記憶あり。 静脈麻酔が入り始めているので一応時計を見ておいた。 たしか目が覚めたら夕方18時を過ぎていた気がする。 19:00 リカバリールームで休む。 顔は包帯ぐるぐる。 麻酔の時間ぎ長かったため副作用で吐き気が強く、点滴から吐き気止めを入れてもらいたい旨は事前にリクエストしておいたがおさまらず。 坐薬の吐き気止め(ナウゼリン)を出してもらい、自分で入れたら割とすぐに効いてくれて安心した。 喉が渇くので、ナースさんがたくさんスイ飲みでお茶やジュースを用意してくれる。飴もくれた。 しばらく休んでから包帯を外してもらい、フェイスバンドをつけてもらった。 フェイスバンドを着けた状態でまたカルテ用の写真撮影。 それから着替えて荷物をまとめて、クリニックを出たのは21時過ぎ。
マーキングを先生がしてくれて、手術台へ。静脈麻酔をして、起きたらもう終わってました。長時間なので、術中に目が覚める方が多いと聞きましたが、私は目が覚めませんでした。起きてからは吐き気と眠気が強かったです。
静脈麻酔で時々眠りながら、人中を焼く際イカを焦がした様な匂いがして『イカ·····』とか思っていたら終わりました。 その後脂肪吸引とバッカルファット摘出の痛みで起きました。゚(゚^ω^゚)゚。 (麻酔が非常に聞きにくい体質のため?)
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