四谷見附クリニック

瞼の筋肉の挙動を均等にすることと、二重幅は元の左右の中間くらいの（細すぎず太すぎず）でオーダーしました。線は絶対ここにしてください、というよりは先生の感覚に任せた部分が大きいです。 オペ当日 手術内容の最終確認をして、洗顔をして オペ室に移動します。 まずまぶたに部分麻酔を数発うちます。麻酔はかなり痛いです。（痛みがつよければ申告できます 、ここのクリニックでは基本笑気は使わず部分麻酔のみと言っていた気がします） 気持ちを和らげるために両手にやわらかいボールを握らせてもらったり、看護師さんにトントンや声掛けもして貰えます。 そのあとは自分的には埋没の施術と似たような感覚がずっとありました。組織を引っ張られたり、押されてる感覚、所々針と糸が通った感覚もわかります※痛くはないです、不快感があります 一点違うのは、レーザーメス？か何かで組織を焼くにおいがしました。 機械の音が鳴る際には、看護師さんが事前に声かけしてくださり安心できました。 術中も何度か体を起き上がらせた状態で細かく目の開き具合や二重の幅を確認してくださいます。 また医師の判断だけではなく、本人的には開けやすいか？なども聞き考慮してくださいます。 自分の場合はオペに合計3時間以上かかったと思います。事前に聞いていた想定時間はオーバーしていますが、そのぶん丁寧に施術していただいた感覚があります。 当たり前ですが、オペ当日は心にも余裕を持たせるため他に何も予定をいれないことをお勧めします。 手術後は準備室に戻り、看護師さん（受付の方だったかも）から今後の説明をうけ、薬をいただき、お支払いし、帰宅です。 術後は麻酔も残っていて痛みはあまりなくちょっと違和感あるかな？くらいの感覚でした。

別の病院のカウンセリングでは抜去に1時間半かかると言われたが本当に30秒くらいで抜いてくれました。