新宿美容外科クリニック 新宿院
東京都新宿区新宿3-2-4 M&E SQUARE 8F
161件の症例
下まぶたの内側を数ミリ切開して余分な脂肪を除去することで、目の下のふくらみを目立たなくする施術です。 抜糸は不要で、まぶたの裏側から行うため肌表面に傷跡は残りません。 脂肪を長期間放置すると皮膚が伸びてしまう可能性があります。そうなると、目の下を全体的に切開し皮膚も取り除く施術が必要になってしまう可能性があります。 早い段階で行うことで、負担を軽減することができます。
目元/クマ治療目元/下まぶたたるみ取り
ハムラ法は目の下の眼窩脂肪を移動させて、クマやたるみ、凹みをなだらかに整える方法です。 脂肪を移動させるため、脂肪注入なしで綺麗な目元にすることが可能です。 また、目の下を切開するため、余分な皮膚を一緒に除去することができるメリットがあります。
目元/クマ治療目元/下まぶたの脂肪取り
肌に超微細な穴を開けることで、創傷治癒力が働きコラーゲンやエラスチン生成が促されます。真皮に有効成分を浸透させることで短期間に施術効果を引き出すことが可能です。 新しい組織で肌が作られていった結果、元の肌よりも若々しく、ハリのあるなめらかな肌へと再生します。 ニキビ跡や毛穴の開きなどの肌トラブル、小ジワや失われた肌のハリなど、エイジングケア効果が期待できます。
肌/ダーマペン
全体的なシミ・くすみが気になるとご来院いただきました。 レーザートーニングという、「スペクトラVRMⅢ」、532nm(SHG:YAGレーザー)と1064nm(Nd:YAGレーザー)の2波長をもつ医療用QスイッチYAGレーザーによって、除去が可能になりました。 肝斑(かんぱん)は、内分泌変化や紫外線の影響が強いとされ、従来は、レーザーでの治療が困難といわれてきました。 美肌効果も高く、お肌への負担も少ないのが特長で、アンチエイジング効果も抜群です。
肌/レーザートーニング(美白・肝斑)
脚を細くしたいとご要望をいただきました。ふくらはぎまで行うことですらっとした印象の脚になりました。 当院の脂肪吸引はシリンジ法を使い、形成外科専門医が完全手作業で行い常に仕上がりを想定しながら数cc単位できめ細かく吸引します。 脂肪吸引量を正確に測ることができるので、左右対称な仕上がりはもちろんこと、プロポーションの微妙な調整も可能であり、非常に美しい仕上がりが特徴です。 患者様のご要望を叶えるために最適なデザインを提案させて頂きました。
脚/脂肪吸引(脚)
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