加美（GAMI）整形外科の鼻中隔延長（切開）・小鼻縮小（切開）・その他（鼻）・軟骨移植・骨切幅寄せの術後経過

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おしゅし

施術日

2019年09月09日

経過日数

4日

: 加美（GAMI）整形外科

: 41万円台

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ドクター・施術者
クリニック

この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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DAY 4

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ドクター名・施術者名

院長のパク・ゴヌク先生

このクリニックを選んだ理由は？

団子鼻矯正が得意だという話を聞いて、症例を見たら本当に団子鼻が改善されていて期待が持てると思ったからです。実際に先生にお会いしても団子鼻への自信が強くて信頼できると思いました。

このドクターを選んだ理由は？

・受けたい施術が専門・得意

メニュー名

鼻中隔軟骨移植、耳介軟骨移植(鼻先＋鼻筋)、短い鼻の矯正、団子鼻矯正、骨切り幅寄せ、小鼻縮小、鼻柱延長

メニューについて

鼻筋が短く、アップノーズ気味なことと、団子鼻で鼻先に丸みがあることがコンプレックスで、鼻柱がぐっと下に下がった小ぶりな鼻とオーダーしました。鼻にもともとある程度高さがあり、これ以上の高さの変化を求めていなかったのでプロテーゼはいれませんでした。また、寄贈軟骨の可能性もありましたが、炎症が怖くてなるべく自家組織でやりたいと伝えたので、尊重してくれました。

流れや痛みについて

点滴(唾液が上がってこないようにする薬？と聞いたら教えてくれました)をしている間に鼻毛を剃られて、鼻から消毒液を流し込まれ飲み込むように言われます。先生が顔にマーキングして、もうすぐ眠くなるよと言われてもなかなか眠くならなくて「まだ眠くならない？」って急かされて笑ったところから記憶がありません。夢を見てるうちに手術は終わっていて、テーピングをされているタイミングで意識がぼんやり戻りました。痛みは全くありませんでしたが、不安になって「通訳さんいらっしゃいますか」と声をかけたら返事が返ってきて、手を握ってもらえないかお願いしたら左手に触れてくれたのを覚えています。そこからまた意識がなくなり、次に目が覚めた時に看護師さんの手を借りて回復室へ移動しました。

ドクターやスタッフの対応について

カウセリングは通訳さん、室長さん、パク先生の三段階に分けて行われました。まず通訳さんに改善したい点やなりたい鼻のイメージ、手術への不安や確認しておきたいことはないか聞かれます。持ってきた資料をもとにイメージを伝え、この時点で人工物はできるだけ避けたいとお願いしました。通訳さんが全てハングルでカルテ？に記入してくれます。次に通訳さんを交えたまま室長さんとお話します。先に通訳さんが書いてくれた文章をもとに、もう一度なりたいイメージを確認してくれました。そこで必要だと思われる手術の内容や方法について説明してもらいます。その場で質問があったら通訳さんを通して聞くことができました。寄贈軟骨が必要になるかもしれないと言われて、リスクや炎症が起きた時の対応についてしつこい程聞いてしまいました。寄贈軟骨を使って炎症が起きたケースはごく稀だから安心してもらいたいが、もしも炎症になった時は病院に来てもらうしかない、少しでも不安なことがあればラインで聞いてもらったり、先生とのビデオ通話を通すこともできると言われました。少しでも疑問に思ったことは全部聞いてしまいましたが、それでも全ての質問に真摯に対応してもらいました。パク先生とのカウセリングでは綿棒を使って、最終的な鼻のイメージを教えてもらいました。先生は団子鼻が得意なので、前世で何やらかしたんだってほど酷いわたし団子鼻を見て少し嬉しそうでしたし自信満々でした。資料も見てもらいましたが「日本人はこういう鼻好きだね、これなら簡単、綺麗になるよ」と言ってもらったので、この人なら大丈夫と思えました。ナースが雑、という意見をよく耳にしますが、わたしは特に雑にされているとは思いませんでした。テキパキと迅速にやることをやってくれてるな〜という印象でしたし、なんの薬を打たれているのか聞いたら教えてくれるし点滴の針を刺した後に痛くないか確認されました。人によるかと思いますし、受け取り方も人それぞれだと思います。

その他

ラインカウセリングの際の予算は450万wで、実際にカウセリングした際に手術内容が増えたのですがそれでもそのままの値段でいいと言ってもらいました。またツイッターのリツイートイベントに応募していたので10%OFFになり、約410万wになりました。ウォンのレートがよかったので日本円にすると最終的に鼻の手術だけだと37万円ほどでした。