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経過写真
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クリニック・メニューについて
ドクター名・施術者名
院長の野平先生
このクリニックを選んだ理由は?
普段からコンタクトを使用しているので、目が乾きやすくドライアイかなと思い、別の眼科へ行ったところ『逆さまつげで睫毛が目に擦れているから手術』と言われたのがキッカケです。 その後ネットで保険が使えて、尚且つ有名な先生がいる医院を調べたところ、この医院を見つけました。その後トリビューで他の方の日記を拝見し、皆さん満足していたのでここに決めました。
メニュー名
眼瞼下垂切開手術
メニューについて
診察室に入って顔を見てもらった瞬間、眼瞼下垂だねと言われ早々に切開手術が決まりました。 トリビューの日記で切開のみと知っていたので、特に埋没を提案したりはしませんでした。 また普段からアイプチをしていたのでどうせやるなら…と思ったのもあります。
流れや痛みについて
最初に点眼麻酔をさし、その後瞼の上に4点ほど麻酔の注射を打ちました。目の保護のため、黒く厚めで大きいカバーのようなものを目に入れて手術が始まりました。私は左右の目の大きさが異なっていた点と、目の開ける力が弱かった点、また眼瞼下垂度が高かった様で、何度も綺麗に整う様にやり直しをしてくれました。 しかしその分、時間が1時間30分弱かかったり、予定してなかった瞼の脂肪も抜いたり、施術時間が長かった分麻酔は3回ほど打ったりととても疲れました。 痛みは、最初の麻酔注射が一番痛かったです。私は麻酔の効きが悪かったのか施術途中もたまに痛みを感じることがありました。
ドクターやスタッフの対応について
先生はサバサバと診察と施術を行なっていました。また淡々としているので施術中に看護士さんに少し強めの口調で指摘したりと、合わない方はいらっしゃるかもしれません。ただ、注意点などはきちんと教えてくれるので不安はなかったです。 看護士さんは施術時間が長かった為、終わった後は丁寧に気遣ってくれたので嬉しかったです。
その他
施術終了後、20〜30分ほど冷やして安静にした後薬をもらって医院を出ました。その時の目は色も通常で、ただ腫れているだけでした。 その後家まで50分程かけて帰りましたが、家についてすぐ二重部分が赤黒く結構腫れてきたので、なるべく早めに帰宅することをおすすめします。 また最初はメガネをかけて俯いて歩いていましたが、目に血がたまる様な気がして途中からサングラスに変更して前を見て歩くようにしました。
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