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この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。
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DAY 9
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☆この医院・先生に決めた理由 PPL挙筋法は腫れづらいと聞いたため 1回目のカウンセリングの印象も悪くなかったため 手術は、2回目のカウンセリングの先生でした(手術後にホームページ確認し、恐らく長谷川先生だと思います) 新宿本院では先生を選べないかも? ☆経緯 1回目のカウンセリング 帯包先生にP-PL挙筋法longをすすめられる その日は無料カウンセリングのみで、別日に手術することに決定 2日目のカウンセリング 長谷川先生に、P-PL挙筋法longと、瞼の脂肪が多めなためシェイプ法の併用をすすめられる お金に余裕はあったため、シェイプ法もその場で追加 その場では、「シェイプ法を追加しても術後の腫れは変わらない」と説明されていました どちらの先生も聞けば色々教えてくれますが、必要最低限の内容です リスクなどの不安はこちらから質問しました ☆術中 麻酔はチクッとしますし、糸を通す時は瞼と眼球の間に板を入れるようなので押されているような若干の痛みはありますが、全然耐えられるレベル ビビっていたのでちょっと刺激があると声出してたせいか、麻酔多めにされたかもしれないです 流れとしては以下 ①麻酔の目薬?を点眼され、瞼の表側から麻酔注射 ②シェイプ法(脂肪を結構抜いてもらいました) ③瞼の裏側から麻酔注射 ④P-PL挙筋法longで4点留 ⑤腫れや炎症止めの薬を飲む ⑥別室に移動し10分程度冷やして終了
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