渋谷イースト・クリニック

ノーメイクノーファンデ、フィルターや加工アプリの使用は無しの写真(に目を隠しただけ)で載せてます。
中年の現実をどうぞ…
手違いでbefore用に撮った写真が消えてしまい、beforeは施術より数日前の写真です…。
比較できる横からのもなくてすみません。
正直、写真で見て分かるほどの効果があるとまでは期待していません…。(数ミリ単位で縮んだところでどうにかなるレベルではなく何センチも皮膚が余っていると思うので)
それも含めて経過を観察してみようかなと…。(本当はそれより切開リフトを早くしたい…)

価格設定が安くて受けやすいこと
ドクター施術なこと
評判も悪くなく、後々の事まで考えて施術の選択をしてくれそうと思った事など

フェイスライン全体のたるみや輪郭の変貌が気になっているものの、糸は効果が持たず費用に見合わないと聞いているのと異物挿入のリスクが嫌なこと、切開リフトには情報収集が追いついておらずまだ踏み切れていない(けれども少しでも老化の進みを遅らせたい)事など

洗顔後ジェルを塗ったら麻酔もアイシールドも特になく目周りの細かいところからガンガン照射していきました。
先生1人で回しているためか短時間に間髪入れずにどんどん打っていきあっという間に全顔照射終了した印象です。
ですが痛みの方はなかなか結構痛かったです。
先生の方針的に、表面から見えない層でも筋膜・筋肉層に傷を作って瘢痕を残すのには反対という事で顔の下半分も4.5mmのカートリッジは使わず3mmのカートリッジ(真皮層までのアプローチ)までだったはずですが、それでもこのぐらいの痛さならウルセラやダブロは私には無理そうだなと思いながら受けました。
看護師さん曰く、皮下の深い層の痛みには表面麻酔では効果が届かないので麻酔をしてもあまり意味は無い(痛みの軽減は難しい)そうです。